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Kubota For Earth, For Life

Japan

クボタ・アクティブ・ラボ

第41期 「地球温暖化を考える〜琵琶湖の生態系に迫り来る危機〜」

第41期 クボタ・アクティブ・ラボ詳細

今年7月に行われた洞爺湖サミットでも取り上げられた地球温暖化をテーマにして、その影響を実際の生態系の変化から観察するため、日本最大の湖である琵琶湖でフィールドワークを中心とした講座を行いました。
琵琶湖を船で縦断し、調査船との合流後、濁度の測定や採水、水中ロボットによる最深部の湖底の観察などを行いました。また、湖岸での魚の採取やプランクトンの採集、琵琶湖博物館において魚の解剖やプランクトンの同定などを行い、さらに調査結果をグループごとにまとめて発表し、地球温暖化の影響について考察しました。

船上での講義

東京・大阪から集まった受講生は、早速、船「インターラーケン2号」に乗り込み、琵琶湖の真ん中へと漕ぎ出しました。

  • 近畿の水がめと呼ばれる、日本一大きな湖「琵琶湖」の400万年前の誕生からの歴史、鉛直循環による湖水の溶存酸素濃度の変化のしくみ、琵琶湖に住む生物の多様性や生態系などについて講義を受けました。

調査船との合流、実験、水中ロボット

講義の間に、いよいよ船は湖の北部、最深地点へと移動してきました。滋賀県の調査船「はっけん号」と合流し、水中ロボットを湖底に沈め、水中ロボットから送られてくる映像で、琵琶湖の最深地点の湖底を観察しました。

船からの透明度測定や採水、カワウ被害の竹生島を周遊観察。

北湖湖岸での投げ網による魚の採取、貝類の採集、沿岸環境計測、シジミによる水の浄化実験など

南湖湖岸でのプランクトン採集など。

琵琶湖博物館において、魚の解剖、生物の同定、観察など。

調査結果まとめと発表

修了式

琵琶湖での1泊2日の講座が終わりました。奥田先生から修了証をいただき、集合写真を撮りました。

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株式会社クボタ

KUBOTA REPORT 2017

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