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「C’est la vie~これぞ人生~」篇
フランスのとある農家の物語。街に出た息子が、ひとつのパンをきっかけに、父親の農業への想いやその意義に気づく、というストーリーを通して、お客様に寄り添い課題解決を支えるクボタの姿勢をお伝えします。

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「クボタが支える スペイン農業」篇
地元で愛される食堂を切り盛りする長澤さん。ゆったりとシエスタを楽しむ農家さんたちを支えているのは、ICTで農業のスマート化を支えるクボタのソリューションだと気づきます。
「命を支えるプラットフォーマー」として、持続可能な農業に向けた取り組みを技術で支えるクボタの姿を、お伝えします。

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「クボタが支える タイ農業」篇
ある日、目が覚めるとタイのとある農家の長女になった長澤さん。家族の一員として現地の生活に馴染む中、タイの農業の効率化や人々の豊かな暮らしを支えるクボタの存在に気づきます。
「命を支えるプラットフォーマー」として、世界の農業と豊かな生活を技術で支えるクボタの姿を、お伝えします。

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「ひとつになれば、乗り越えてゆける。」篇
いかなる困難・社会課題に対してもひとつになって取り組み、諦めることなく乗り越えようとするクボタの姿勢を、ラグビーというスポーツ、そしてスピアーズの想いを通じて表現しています。

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「壁がある。だから、行く。アフリカ農業」篇
人口の約7割が農業従事者であるタンザニアで活躍する当社のコンバインをテーマに、アフリカにおける稲作振興を通じた食料安定供給の取り組みをご紹介いたします。

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『壁がある。だから、行く。』Making a River篇
砂漠の国・カタールに水を届けるため、世界最大級の水インフラ構築を目指す「メガリザーバープロジェクト」。世界中から集まった技術者とともに「世界の人々に安心・安全な水を届ける」当社の取り組みと使命を紹介します。

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『壁がある。だから、行く。』 For Promise 篇
今回の主人公は、家族3人で暮らす女性「陽子」が幼少期、農家を営む父「勝」した“約束”を、彼女が自ら選んだ道で培った技術で応え、ともに「未来の農業」に向けて歩みだす姿を描きます。

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『クボタは、命を支えるプラットフォーマーへ。』篇
「食料」「水」「環境」は、人が生きていく上で欠くことのできない要素。
130年前の、安全な水を供給したいという想いから引き継がれる企業のミッションは、”命を支えるプラットフォーマー”として進化しています。

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「壁がある。だから、行く。日本ディープリサイクル」篇
環境リサイクルプラントで活躍する破砕機などの「ディープリサイクル技術」をテーマに、サーキュラーエコノミーの実現に向けたクボタの取り組みをご紹介いたします。

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『壁がある。だから、行く。Try For Dreams.』篇
クボタの想いをお伝えする。 シリーズ第二弾
仲間たちとのラグビーを楽しむ一人の少年。そんな彼が、ある出来事をきっかけに、自分たちが抱える水問題を解決したいという志を抱きます。その後、クボタの社員となって夢であった水道の敷設を実現、村の人たちと喜びを分かち合う姿をドラマチックに描いた物語です。

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「壁がある。だから、行く。日本・アグリロボ」篇
無人の自動運転作業による“超省力化”を実現する「アグリロボ」。日本農業を、スマートで魅力的な先端産業へと進化させ続けているクボタの取り組みをご紹介いたします。

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「壁がある。だから、行く。アメリカ・UV」篇
アメリカ コロラドスプリングスの広大な自然公園を守るパークレンジャーに愛用される ユーティリティ・ビークル(多目的四輪車、UV)を通して、働くクルマとして多用途に利用されるUVをご紹介致します。

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「壁がある。だから、行く。中東・水」篇
発展を遂げる中東カタールの水インフラを支えるクボタの水道用鉄管。クボタは明治期にその国産化に初めて成功しました。日本の近代水道の整備をはじめ、今では世界各地の水インフラを支える「水関連総合メーカー」としてのクボタをご紹介致します。

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「壁がある。だから、行く。フランス・建機」篇
パリの石畳に凛として佇むクボタの建機ミニバックホー。世界的な歴史景観を保全しながら、未来へ繋がる快適な都市環境整備に貢献する、クボタの建設機械事業をご紹介致します。

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「壁がある。だから、行く。ベトナム・トラクタ」篇
世界第三位の米の輸出国として、世界の食を支えるベトナムで世代を超えて愛されるクボタのトラクタ。
「壁がある。だから、行く。クボタ」 として 、食料・水・環境分野の課題解決に挑戦する取り組みを、ご紹介してまいります。