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Kubota For Earth, For Life

Japan

クボタ・アクティブ・ラボ

第37期 「アミノ酸を科学する」

第37期 クボタ・アクティブ・ラボ詳細

「体づくりとアミノ酸」 名古屋工業大学大学院教授 下村 吉治先生
タンパク質は20種類のアミノ酸から作られますが、その内の9種類は必須アミノ酸と呼ばれ、体内で合成されず食物として摂取しなければなりません。最も多くのタンパク質を保持する筋肉づくりには、必須アミノ酸のバランスのよい摂取と運動による筋肉の刺激が重要です。一方、運動はエネルギー代謝を高め、筋肉でのアミノ酸分解を促進。筋肉で分解されるアミノ酸は必須アミノ酸の中では分岐鎖アミノ酸(BCAA)に限られ、よってBCAAの必要量は運動により増加すると考えられます。また、BCAA自身がタンパク質合成と分解の調整にも重要な役割を果たします。体内で種々の機能を果たし、スポーツドリンクの成分として多く使用されるBCAAを中心にアミノ酸を解説します。

「食品の機能、身体の機能を支えるアミノ酸」 東京大学大学院教授 清水 誠先生
食品中のタンパク質は消化吸収されると各種のアミノ酸となり、いろいろな臓器に運ばれて身体づくりに利用されます。しかし、このような栄養素としての働き以外に、アミノ酸はいくつもの興味深い機能をもっています。例えば食品のうま味にアミノ酸が関係することは良く知られていますが、最近良く利用される甘味料にもアミノ酸から作られたものがあります。ある種のアミノ酸は脳や神経系の発達や機能にとっても重要です。さらに、身体が受けるストレスや炎症を緩和する作用、リラックス作用、疲労回復作用、肝臓機能を改善する作用など、アミノ酸の機能が次々と報告され、今日のアミノ酸ブームが生まれました。このようなアミノ酸の役割を科学的なデータをもとに考えてみましょう。

2004年8月21日
大阪教室 大阪大学中之島センター セミナーの様子

  • 清水先生の講義の様子
  • 数種類のアミノ酸をなめて味比べ

2004年8月21日
東京教室 朝日カルチャーセンター セミナーの様子

  • 下村先生の講義の様子
  • 個別の質問にも丁寧に対応して頂きました

2004年8月21日
大阪教室現地講座/名古屋工業大学 セミナーの様子

  • 大阪からバスで名古屋工業大学へやって来ました。
  • さぁ、これから現地講座です。
  • アミノ酸を飲んで、受講生も体操
  • 研究室の装置で体験実験
  • 運動機能の測定のためラットが使われています
  • おっ、何か見えたゾ!

2004年8月28日
東京教室現地講座/静岡県立大学 セミナーの様子

  • 清水先生のご挨拶
  • 今から実験をしてもらいま〜す
  • 実験中。うまく出来るかな?
  • アミノ酸ごとに味が違います
  • ここでも実験にラットが活躍
  • 各種装置の説明を受けます

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株式会社クボタ

KUBOTA REPORT 2017

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