その他災害への取り組み
2019年度(2019年1月~2019年12月)の記録
株式会社クボタ
台風19号
【ボランティア活動】
- 実施日
12月4日(水)、12月9日(月) - 内容
台風19号で甚大な被害を受けた長野県の千曲川周辺(長野市穂保地区)で、研修生(*)総勢128名が、被災宅での泥出しや家屋の清掃、りんご畑で汚泥の掻き出し等のボランティア活動を行いました。
参加した研修生らは、「決壊した堤防を目の当たりにして、自然災害の恐ろしさを知った」「被害の大きさに言葉を失った」と話した。
- 入社後1年間全寮制の研修所で、技能・知識・社会人としてのマナーを修得する生産スタッフの新入社員
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泥水を被ったりんご畑
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被災宅の庭の汚泥を削り取る
西日本豪雨
【スポーツを通じた復興支援】
- 実施日
5月11日(土)、6月9日(日) - 内容
クボタスピアーズ(https://www.kubota-spears.com/)が、ラグビーを通して被災地を元気にしたいという思いから、 岡山県の被災地で開催された、"たんぼラグビー"の大会に参加しました。
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泥の中トライ!
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最後に集合写真
令和元年8月九州北部豪雨・令和元年台風15号
【各事業所で物産品の活用】
- クボタグループの各事業所で実施されるイベント(納涼祭など)での景品に、被災地域の食材を採用しました。
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景品の目録を受け取る従業員
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景品(千葉県産イセエビ/佐賀県産佐賀牛)