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子どもたちやろう者を対象とした地元サッカースクールへの協賛

  • スポーツ振興

サッカースクールへの協賛を通じて、子どもたちやろう者の心身の健やかな成長に貢献しています

Kubota Myanmarは、地域の子どもたちやろう者を対象としたサッカー教室・アルビレックス新潟ミャンマーサッカースクールをサポートしています。

Jリーグに加盟しているアルビレックス新潟の下部組織・アルビレックス新潟シンガポールは、2014年からミャンマーの旧首都・ヤンゴンでアルビレックス新潟ミャンマーサッカースクールを運営しています。

スクールは、ヤンゴン市内のヤンゴン日本人学校、メリーチャップマンろう学校、フットサル場の「A Socca Field」の3ヵ所で開催されており、現地在住の日本人の子どもや、サッカーを楽しむ環境に恵まれないミャンマーの少年少女たちが対象となっています。

Kubota Myanmar Co., Ltd. は、現地の子どもやろう者へのサッカーの普及というアルビレックス新潟ミャンマーサッカースクールの理念に共感し、2019年より協賛を続けています。児童養育施設「Dream Train」でのサッカークリニック、同スクールが指導するチームが参加する「アルビレックス・カップ」、コロナ禍などによって外出が制限されている中でのオンラインレッスンなど、スクールのさまざまな取り組みをサポートしています。

ミャンマーとは1953年から深い交流があるクボタ。これからもミャンマーの子どもたちやろう者へのサッカーの普及、心身の健やかな成長を協賛という形で支援し、地域社会に貢献していきます。