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水源林保全プログラム「クボタの森」

  • 水・環境分野での活動
  • 日本

水道水源林保全活動を通じて安全な水の供給に貢献しています

森林には木材を生産するだけではなく、洪水や渇水をやわらげて土砂崩れを防ぐなど、さまざまな機能があります。クボタでは、「クボタの森」と名付けた水道水源林の保全活動を通じて、安全な水の供給と再生に貢献しています。

東京都にある多摩川上流域の民有林では、長期にわたる林業不振の影響で手入れの行き届かない森林が増加したことで、土砂流出防止機能や水質浄化機能など、森林特有のさまざまな機能の低下が進んでいます。

人々の豊かな生活に直結する「食料・水・環境」分野での課題解決に取り組むクボタは、多摩川上流域の森林が抱える課題に対応するために、東京都水道局が進める「みんなでつくる水源の森実施計画」に賛同し、「東京水道~企業の森」協定を締結しました。

2017年から実施している本活動では、毎年、30~40人のクボタの新入社員である研修生(18~19歳)が、「クボタの森」と名付けた多摩川上流域の水道水源林(2.89ha)で森づくりを行っています。参加者は、植栽作業や苗木の成長を助けるための除草作業、新しく苗木を植えるための森林の整備などの森林保全作業を体験。普段当たり前のように使われている水道の“源流”である水源林がどのように守られているのか、またその保全活動の大切さを体験し、学ぶ機会となっています。

クボタは、これからも安心な水の供給と再生に貢献し、持続可能な社会の発展と地球環境保全活動をさらに推進していきます。