次のリンクより、本文、本ページのローカルメニュー、このサイトの共通メニューにスキップします。

お知らせ

株式会社クボタ
東日本大震災 支援・復興対策本部事務局

東日本大震災復興支援の主な取り組みについて
2017年度(2017年1月~2017年12月)の記録

特別授業(鉄コーティング直播栽培の技術習得)

【「鉄コーティング直播」特別授業を実施しました】
  • 宮城県農業高校(以下宮農)・福島県立磐城農業高校(以下磐農)では、それぞれ2012年と2013年より「鉄コーティング直播技術」を利用した実習のお手伝いをしています。
    苗を育て、田植えをする従来の方法に変えて、鉄粉でコーティングした種もみを直接、田んぼに播種する農法です。
①「土づくり特別講座」「コーティング実習」
  • 実施日
    2月13日(月)、3月22日(水):宮農(農業科作物専攻1年生9名)
    3月15日(水)、4月21日(金):磐農(園芸課作物専攻2年生8名)
    内容
    土づくりが以前と大きく変わった要因について講義で学び、それを踏まえた上で、田畑の土がどのように出来るのか、「理想の土」とはどんなものかなどについて、イラストなどを用いて、分かりやすく説明を受けました。
  • 講義の様子
  • 講義の様子
②「直播実習」
  • 実施日
    5月8日(月):宮農(農業科作物専攻3年生4名、2年生9名)
    5月19日(金):磐農(園芸科作物専攻3年生8名)
    内容
    鉄コーティングされた種もみを、生徒自身が直播機を運転し、播種していきました。
  • 直播機の説明を受けます。
  • 自動運転を体験!
  • 実習後に記念撮影
③「中間管理」
  • 実施日
    7月7日(金):磐農(園芸科作物専攻3年生8名)
    7月10日(月):宮農(農業科作物専攻2年生8名)
    内容
    稲の生育状況を観察しながら栽培方法を学ぶものです。
    苗が葉や茎を増やしていく「分げつ」の仕組みや、根の成長の様子を観察し、稲が成長するために必要な水管理の方法などを学びました。
    2014年より追加したカリキュラムで、より詳しく稲の生育状況を学ぶことができました。
  • 移植苗(上)と鉄コーティング播種米(下)を比較
  • 対象地区を調査
  • たんぼの隣りで「青空教室」での授業です。
④「収穫実習」
  • 実施日
    10月13日(金):磐農(園芸科作物専攻3年生8名)
    10月26日(木):宮農(農業科作物専攻2年生8名)
    内容
    実習日は、残念ながら両校共に台風の影響で圃場に入ることが出来ず、別日に収穫となりました。
    当日は代わりに座学と実機見学をしました。
    磐城農業高校は、福島県の奨励品種「天のつぶ」を、宮城県農業高校は、宮城県の奨励品種「つや姫」「まなむすめ」に加え、酒米品種「蔵の華」を鉄コーティング直播で栽培しています。
  • 実機を見ながら学びます
  • 別日の収穫の様子

特別授業(OB講話、エンジン組立・仕上げ)

【クボタモノづくり特別講座を実施】
  • 震災により校舎や実習棟に壊滅的な被害を受け、仮設の校舎・実習棟での授業を強いられている宮城県農業高校(以下宮農)および宮城県気仙沼向洋高校(以下向洋)において、例年に引き続き「クボタモノづくり特別講座」を実施しました。
    実習支援・地域産業を支える技術者育成を目的として、クボタ堺製造所・枚方製造所・筑波工場・宇都宮工場から同校OB従業員や講師を派遣し、モノづくりの楽しさ・難しさを学ぶ機会としています。
  • 実施日
    7月5日(水):宮農(農業機械化2年生40名、3年生1名)
    7月7日(金):向洋(機械技術科3年生35名)
    内容
    ①OB講話
    ②エンジン組み立て実習
    ③仕上げ実習
  • エンジン組み立て実習
  • 仕上げ実習
  • 講師のクボタ従業員と一緒に記念撮影

実業高校・農業支援

【「SUN!SUN!そば」プロジェクトを実施しました】
①播種作業
  • 実施日・内容
    7月26日(水)播種作業
    内容
    宮城県農業高校での「SUN!SUN!そば」プロジェクトが、2017年も実施されました。
    仙台空港の着陸誘導灯の南側にハート型を播種しました。
    残念ながら今年は長雨の影響により咲かせることは出来ませんでしたが、継続して取り組んでいきます!
  • 協力して種まき
  • 作業中に飛行機が!
  • 終了後に記念撮影
②復興イベントへの支援
  • 実施日
    3月11日(水)
    内容
    「3.11なとり・閖上追悼イベント2017」で、収穫したそばを使ったそば打ちイベントを実施しました。
    当日は、300人近い方々がお越しになり、皆様にそばを振る舞いました。
  • そばを打つ生徒たち
  • キャンドルで浮かんだメッセージ

事業に関わる支援

【社外イベントへの協力】
  • 実施日・場所
    3月11日(水) 宇都宮市オリオン市民広場(オリオンスクエア)
    内容
    『オモイツタエル3.11~ともしびプロジェクトinうつのみや2017~』
    毎年、東日本大震災が発生した3月11日にキャンドルを灯す「ともしびプロジェクト」を学生による企画・運営で実施しているイベント。キャンドルの火では「2011.3.11~2017.3.11 fromうつのみや」のメッセージと日本地図が浮かびました。

    クボタ宇都宮工場は、事前に従業員約200名が「東日本大震災の被災地域へのメッセージ」や「震災を経験して学んだこと」をキャンドルホルダーへ記入するとともに、当日のキャンドルホルダー準備・設置および、メッセージ記入者への玄米パン試食配布ボランティアを行いました。
  • メッセージ入りキャンドルホルダーを事務局へ
  • キャンドルホルダーの準備
  • 玄米パンの配布

ページトップへ戻る

KUBOTA REPORT 2017

お読みになる立場を選択してください。