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職場体験や工場見学を通じた次世代教育

  • 次世代教育

世界のクボタグループの職場体験や工場見学を通じて、学生がものづくりの大切さや職業について学ぶ機会を提供しています

クボタでは未来を担う世代への教育支援や地域交流の一環として、世界各地の拠点で職場体験や工場見学を受け入れています。職場体験や工場見学を通して、クボタの事業活動、農業および農業機械、ものづくりの現場、そして職業について学ぶ機会を提供しています。

  • 日本

毎年、製品を製造している複数の工場で、小学生や中学生の工場見学を積極的に受け入れています。これは、クボタの事業内容について理解を深めてもらうとともに、地域社会との貴重な交流の場ともなっています。

2024年には、千葉県の京葉工場が市川市立第二中学校と尾道市立因島南中学校からの工場見学を受け入れました。また、大阪府の堺臨海工場に堺市立福田小学校の5年生80名が、そして枚方製造所には枚方市の友好都市である名護市にある沖縄県立名護高等学校のラグビー部員46名が見学に訪れました。さらに、茨城県の筑波工場では年間6回にわたり、つくばみらい市内の小学生を多数受け入れ、オンラインでの工場のライブ配信見学も実施するなど、多様な形で学習機会を提供しています。

  • ドイツ

ドイツでは毎年4月の第1木曜日に、将来を担う子どもたちが多様な職業に触れる機会として「Girls' Day and Boys' Day」が設けられています。この日は多くの学生が企業を訪問し、実際の職場で職業体験を行います。

2001年にスタートした「Girls' Day」は、特に女性の参画が少ない科学、技術、エンジニアリング、数学(STEM)の分野の職業を体験することで、これらの領域における次世代の育成を促進しています。また、2011年に設けられた「Boys' Day」は、男性の進出が少ない教育、健康、社会福祉といった分野の職業体験を奨励しています。

トラクタ、エンジン、および汎用機械を販売しているKubota Deutschland AGは、この取り組みに毎年積極的に参加しています。ロートガウ本社に数多くの少年少女を招き、職業体験の機会を提供。クボタの事業を知ってもらうとともに、職業への理解を深める支援を行っています。

  • デンマーク

主に草刈り機の開発・製造を手掛けるKverneland Group Kertemindeでは、2024年にカタミンデにある小学校からの依頼を受け、9年生の生徒を工場見学に迎え入れました。同社の製造工程の説明や業務体験等、生徒に様々な側面を学ぶ機会を提供しました。工場では製造工程の詳細な説明が行われ、教室では農業と農業機械に関する基礎知識や同社での多様なキャリアパスが紹介されました。クボタでは、このような実践的な学びの場を提供し、生徒たちの職業への理解を深める支援を行っています。

クボタは今後もグループ全体で、学生に工場見学や職場体験の機会を提供することで、次世代の育成に貢献していきます。