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お知らせ

2012年3月9日
株式会社クボタ
東日本大震災 支援・復興対策本部事務局

東日本大震災復興支援の主な取り組みについて
2011年度(震災~2012年3月)の記録

これまで行ってきました主な復興支援活動をご紹介します。
クボタグループは、引き続き被災地の一日も早い復興に向けて取り組んでまいります。

:クボタの特色を活かした支援

 

区 分 支援内容
インフラ復旧
  • 震災直後から被害状況の調査、水道管の復旧作業などのライフライン回復に取り組みました。宮城県農林水産部に排水ポンプ車2台を提供し、津波により機能停止した排水機場において緊急排水作業をしました。仮設住宅の配管などの生活環境向上・インフラ整備にも取り組み、被災地の皆様を支え続けています。
地震に強い耐震管の敷設 河川への排水状況 仮設住宅の配管
救援カンパ
  • 従業員による救援カンパを実施し、日本赤十字社「東日本大震災募金」に約1600万円を寄付しました。
農業応援
  • クボタの東京・大阪をはじめとする全国事業所(14ヶ所)の社員食堂で福島県産のお米、茨城県産の野菜など、被災地域の農産物を優先的に採用しました。農家の方々が大切に作られたお米や野菜をおいしくいただくことで、東北の農業を応援しました。
    福島県産お米の紹介
義援金寄付
建機寄贈
  • 建機寄贈を含む総額5億円の義援金を拠出しました。建設機械は、一日も早い被災地復旧に向けて、瓦礫撤去や半壊家屋などの解体に使用していただくために4t級建設機械を福島県災害対策本部と(社)岩手県建設業協会に平成23年5月下旬、各10台、計20台を無償提供しました。
区 分 支援内容
子ども支援
  • 平成23年7月24日~27日 長野県安曇野市にて小学4~6年生20名を対象にキャンプ型体験学習「クボタeプロジェクト地球小屋(Terra-Koya)2011」(主催:NPO法人ビーグッドカフェ、協賛:㈱クボタ)を実施しました。自然の恵みの豊かさや地球環境の大切さを感じ、学んでもらうことを目的としたプログラムで、今年は東日本大震災の被災地である福島県・宮城県の子ども達を招待しました。
昼食用野菜の収穫 自炊する子供達 ミサンガ教室

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企業スポーツ
による
被災地応援
  • 平成23年7月30日 「がんばれ東北!復興祈願ラグビーDay」が釜石市の松倉グラウンドで行われました。釜石シーウェイブズとクボタスピアーズの試合の他、岩手VS関東中学生の試合も行われ、「ラグビーの町」釜石に活気をもたらしました。イベント運営には東京本社などクボタの関東各事業所からの参加メンバーや、東北支社・岩手クボタから有志合計61名がボランティアとして参加しました。
プレシーズンマッチ 津波で店舗を失った飲食店が
移動販売車(キッチンカー)で参加
ケータリングサービス

クボタスピアーズの詳細はこちらへ新しいウィンドウで開く

ボランティア活動
  • 平成23年7月31日 東北支社と関東のクボタグループ従業員総勢41名が、釜石市唐丹地区で瓦礫撤去のボランティア活動を行い、今後の復興支援への思いをさらに強くしました。
  • 同年9月26日~27日には、クボタシーアイ㈱新入社員・教育担当者ら7名が、陸前高田市の津波に流された民家跡地で瓦礫・雑草の撤去を行いました。
  • 同年10月25日~27日には、堺研修所の研修生および指導員など延べ175名で釜石市平田・唐丹・荒川地区の瓦礫撤去・選別のボランティア活動を行いました。
被災地応援
  • 「釜石 復興の風」プロジェクトに協力しました。
    うちわを購入することで「復興の鐘」の資金集めに協力しました。
区 分 支援内容
農業支援
(鉄コーティング直播栽培)
  • 津波により育苗施設が被災したり、育苗が間に合わなかった被災地の農家へ「鉄コーティング直播」の提案を行いました。
    現地研修会の開催と作業支援チームを編成して作業協力にあたりました。
鉄コーティング直播の準備 機械による直播作業 圃場での生育状況比較

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農地再生
(除塩作業実証)
  • 宮城県名取市において同市及び県関係機関の指導のもと雨水を利用した浸透除塩作業実証に取り組んでいます。今回の実証結果は、今後の効率的な除塩作業に活かされていきます。
農地再生
(復旧事例配布)
  • 塩害や液状化農地の復旧事例をまとめた冊子『過去に学び、未来へ』を作成し、農地再生をめざす希望者に配布しました。不知火海岸干拓地や南相馬市北海老地区の高潮被害、新潟中越地震による液状化被害への対策など、農地再生に向けた技術を紹介しています。

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雇用支援
  • 被災地の雇用環境が厳しくなる状況が予想されることを受け、平成24年4月入社から被災地の高校新卒者を対象に特別採用枠を設けました。岩手・宮城・福島各県の工業高校などを中心に引き続き数年間、毎年10人程度の求人・採用活動を実施し、「未来のチカラ」を応援していきます。
区 分 支援内容
資材提供
(刈払い機寄贈)
  • 平成23年11月9日 福島原発事故で避難を余儀なくされた方々の仮設住宅敷地等の除草のために刈払い機80台を福島県災害対策本部に寄贈しました。浪江町からの相談を機に、福島県災害対策本部を通じて避難されている沿岸各自治体に配られました。
被災地応援
  • 平成23年11月23日 「クボタeプロジェクト科学・環境アカデミー2011」(主催:朝日新聞社・朝日カルチャーセンター、協賛:㈱クボタ)を仙台市科学館で行い、501名を招待しました。講師にさかなクンを迎え、「魚類の未来を変える水環境」をテーマに水環境の変化が魚の生態系に及ぼす影響や東北地方に棲む魚について学んでいただきました。

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ウォーキングキャンペーン
  • クボタ健康保険組合主催の健康増進・被災地支援ウォーキングキャンペーンを平成23年9月~11月の3ヶ月間に実施しました。54事業所、6,077人が参加し、歩いた合計歩数に応じた金額を復興のための義援金として寄付しました。
 
教材提供
(エンジンの寄贈)
  • 平成24年1月に津波により被災した農業/工業高校に実習用エンジンの寄贈を始めました。寄贈先は、岩手県(1校:宮古工業高校)、宮城県(4校:気仙沼向洋高校、宮城県水産高校、石巻工業高校、宮城県農業高校)、福島県(1校:いわき海星高校)で、全28台の納品が3月26日に完了しました。

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