産経新聞 2004年12月14日 掲載
(地震編)

地震に強い都市のために。

地震大国、日本。こればかりは、人間の力で防ぐことはできません。
クボタが取り組むのは、地震からライフラインを守ること。
たとえば水道や電気、電話、ガスといった様々なライフラインが通る共同溝や、
地下鉄・地下河川などのトンネル空間を支える頑強な覆工材「ダクタイルセグメント」。
ビルや橋梁の基礎を優れた耐震性で支える「鋼管杭」や住宅の基礎になる「ダクパイル」。
また「耐震継手管」は、地震発生時に水道管路の安全性を確保します。
これからますます発展していく地下空間は、途絶えてはならない暮らしの生命線でいっぱいです。
地震大国日本は、地震に強いインフラ大国でなければならない。
クボタの技術開発は、毎日そこから始まっています。

社会の底力でありたい。クボタ


産経新聞 2004年12月15日 掲載
(リサイクル編)

循環型社会を、明日の現実にするために。

年々深刻化するごみ問題。
今ある最終処分場を使い切ってしまえば、日本はどんどんごみで埋まっていきます。
クボタは、ごみを再利用して処分場を延命させる技術を実現しました。
たとえば、埋め立てられたごみを掘り起こして1300℃の高温で溶融処理、
道路用骨材などに活用できるスラグに変えることで処分場のごみを減らす「埋立廃棄物溶融処理施設」。
たとえば、食品工場から出る食品残さ(食品廃棄物)を、
バイオ発酵してエネルギーに変えるとともに廃棄物の量も減らす「膜型メタン発酵システム」。
独自の技術を駆使して、ごみの再資源化・減容化を進めています。家庭のごみから産業廃棄物まで、
ごみはまだまだ減らせる、リサイクルできる。
来るべき循環型社会のインフラになる環境技術を、クボタはこれからも開発・提供していきます。
クボタの技術開発は、毎日そこから始まっています。

社会の底力でありたい。クボタ


産経新聞 2004年12月16日 掲載
(農業編)

がんばっている農業にエールを送るために。

日本の食料自給率は6年連続で40%。
食料の半分以上を海外に依存しているわが国は、世界的な不作が起こった時、
必要な食料を確保できなくなる恐れがあります。
大切なのは、作る人と食べる人が力を合わせてこの問題に取り組むことです。
クボタはトラクタ、田植機、コンバイン、畑作関連機械など多彩な農業機械の提供を通じて、
農業の生産性向上と快適で安全な作業環境づくりに力を注いできました。
人々のライフスタイルの多様化につれて産業のあり方が変わるなか、
農業のスタイルも大きく変わっています。これからも農業機械を通じて、
新しい農業に応える提案をし続けていくことこそ私たちの使命。
日本の農業の未来は、私たちひとりひとりの未来。
農業は社会のインフラという発想から、クボタは取り組んでいます。

社会の底力でありたい。クボタ