日本経済新聞(全国版) 2004年9月7日(火)
(鉄管編)

「社会の底力。」

総延長6180kmのクボタ。

成田空港からハワイ・ホノルルまでの飛行距離は約6165km。
クボタが2003年度に生産した上水、下水、農水、工業用水向け「ダクタイル鋳鉄管」は、距離にして約6180kmにのぼります。
暮らしに欠かせない水を水源から人々のもとへ届け、そして、川や海へ帰す。
そんな水の旅路をクボタは支えているのです。簡単に途切れてはならない水の道。
強度と耐久性を備えることはもちろん、地震時でも水道管路の高い安全性を確保できる耐震継手管など、常に人々に安全、確実に水を運ぶための製品と技術を提供しつづけています。

社会の底力でありたい。私たちは、クボタです。


日本経済新聞(全国版) 2004年9月8日(水)
(ダクタイルセグメント編)

「社会の底力。」

直径13メートルのクボタ。

13m、それは4階建てのビルに相当する高さです。
クボタの「ダクタイルセグメント」は、直径13mものトンネル空間を強固に支えることができます。
現代の都市生活において重要な役割を担う地下空間。水道、電気、ガス、通信などをまとめて収容する共同溝や、都市水害を防ぐ地下河川、そして地下鉄など。
地下には都市機能を支える様々なライフラインが張り巡らされ、さらに広く深く伸びています。
クボタはトンネルの大口径化や大深度化、軟弱地盤対応などに耐えうる強い製品と技術で地下空間を守っているのです。

社会の底力でありたい。私たちは、クボタです。


日本経済新聞(全国版) 2004年9月9日(木)  
(溶融炉編)

「社会の底力。」

摂氏1300度のクボタ。

火山の噴火により地上に出た溶岩流は900度〜1200度の熱を持っているそうです。
クボタのごみ処理装置「回転式表面溶融炉」は、1300度以上の高温でごみを溶融処理。
ダイオキシン類をも分解し、ごみを建設資材などに再資源化することもできます。
家庭ごみから産業廃棄物に至るまで、ごみの無害化と有効利用に挑むクボタ。
ごみ焼却時の廃熱を利用するごみ発電システムや、埋め立て処分場の延命化のほか、不法投棄されたごみの処理、リサイクルなども推し進めています。

社会の底力でありたい。私たちはクボタです。


日本経済新聞(全国版) 2004年9月10日(金) 
(業機械編)

「社会の底力。」

総農家293万戸のクボタ。

日本の農家の数は約293万戸。
日本は食生活の豊かな国ですが、実状は輸入大国。
食料自給率は40%と、主要先進国に比べて低く、「食」の安定供給のためにも、国内生産力の向上が望まれます。
クボタは1922年の「農工用石油発動機」の製造開始以来、コンバインやトラクタといった様々な農業機械の提供を通じ、農作業の機械化と省力化に取り組んできました。
快適で安全な作業環境づくりと、生産力の増大、そして品質向上に貢献すること。
クボタはこれからも日本の農家、日本の農業を応援しつづけます。

社会の底力でありたい。私たちは、クボタです。