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INTERVIEW WITH KUBOTA PEOPLE

製品、ブランド、農業のあり方…etc
未来をつくるデザインの力

デザイン系 デザイン
佐々木 航
SASAKI WATARU
研究開発本部 デザインセンター デザインチーム 第一グループ
2012年入社
製品デザイン専攻卒
MY CAREER キャリアの歩み

入社から現在までデザイン部門に所属。1年目から国内田植え機の外観デザイン開発をサポート。その後、タイ向け中形トラクタの外観デザインを経験し、現在は北米向けの汎用製品であるゼロターンモアやユーティリティーヴィークルなどのデザインを担当。

※このページで紹介しているインタビューの内容及び社員情報は取材時のものです。

Q1WHY

クボタに入社した理由

就職活動時、「クボタという会社があり、大きなトラクタから小さな耕運機までデザインできるよ」と紹介を受け、いろいろな種類・サイズの製品をデザインできると思い入社を希望しました。入社して感じたクボタの魅力は主に2つ。一つ目は、自分ひとりで一から十までデザインができるということです。ボンネットだけでなく、ランプの中身やステアリング、スイッチ一つの形状に至るまで全てに自分の想いを込めることができます。二つ目は、最先端のデザインツールを使えることです。入社前は、イメージとして一昔前のデザイン手法で開発をすると思っていましたが、実際はVR等の3Dツールを活用し、高度なデザイン開発を行っていることに驚きました。クレイモデルも実物大で作っており、ダイナミックで最先端のデザインができることがクボタの魅力だと思います。

Q2JOB

現在の仕事内容

現在、北米市場に向けた汎用製品、芝刈り機やユーティリティーヴィークルなどのデザインを主に担当しており、お客様が本当に欲しい「モノ・コト」は何かを常に考えながら業務を行っています。近年はデザインを通じてクボタのブランド力を向上することもミッションの一つとなっており、製品のデザインだけでなくお客様との接点となる展示会やパンフレットのデザインをすることも大切な役割になってきています。実際に北米のお客様やディーラーに足を運び、使用現場を観察したり、直接話したりすることも多く、常に現場を重視しながらデザイン開発を行うよう心がけています。また、最近は実務以外に先行デザイン研究にも取り組んでおり、未来の農業を、ライフスタイルや技術動向など多角的な方面から推察してデザインに落とし込むということをチームで行っています。一歩先の未来を見通すデザインの仕事も面白いですね。

Q3WORK

クボタならではの仕事の面白さ

北米向けの製品を担当しているため、デザインの考え方を海外の方々に説明する機会がよくあります。入社当時は英語に自信がなく、また自分のデザインが海外で受け入れられるのかという不安があり、上手くプレゼンすることができず落ち込んだこともありました。しかし、海外語学研修に行ったり、何度もプレゼンを経験するうちに自信がつき、言いたいこと、伝えたいことを表現できるようになってきました。あるプレゼンの時に、海外の方に「素晴らしい提案だ」と言ってもらえて、とてもうれしかったことを覚えています。自分のデザインを自分の言葉で伝えて、異なる文化の人たちに共感してもらえることが、仕事の大きなやりがいになっています。

Q4CAREER

今後のキャリアプラン

私がクボタでチャレンジしたいことは、デザインを通じて北米におけるクボタブランドを確立することです。私がイメージするブランド確立のゴールは、農家の方やクボタ製品を持っている人だけでなく、一般の多くの方にもクボタを知ってもらい、皆に「良いブランドだね」と言ってもらえる状態にすることです。近年、クボタの認知度が北米でも少しずつ上がってきており、ファンも増えてきていますが、やはりまだ一般の方へのブランドイメージは弱いと思います。先日も北米に出張した際に空港の入国審査で、「クボタで働いている」と言いましたが伝わらず、認知度はまだまだだと実感しました。製品デザインの向上はもちろん、アメリカ市場でのプロモーションやマーケティングをより深く学び、ブランドイメージの確立手法を導き出すこと。それが、今の私の目標であり夢です。

ONE DAY SCHEDULE

  • 8:00/朝礼・業務進捗・予定等をメンバーと共有
  • 8:30/デザイン業務(スケッチ、3Dモデリング等)
  • 12:00/昼食&休憩
  • 13:00/技術部とデザイン詳細の打合せ
  • 15:00/協力会社と打合せ
  • 16:00/デザイン先行研究業務
  • 17:30/デザイン業務(スケッチ、3Dモデリング等)
  • 19:00/業務を整理して帰宅

OFF TIME

休日は、極力少しの時間でも外に出るようにしています。家の中に籠っているとどうしても気持ちが切り替わらず、次の週から気持ちよく仕事が始まらないからです。また、会社の中でバンドを組んでいて、定期的にスタジオに集まっては音楽を楽しんでいます。

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KUBOTA REPORT 2017

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