次のリンクより、本文、本ページのローカルメニュー、このサイトの共通メニューにスキップします。

INTERVIEW WITH KUBOTA PEOPLE

周りを巻き込み、現場で格闘する
それが、私たちの研究のスタイル

材料系 製品開発・設計
佐藤 彩乃
SATO AYANO
鉄管研究部
2012年入社
材料工学コース修了
MY CAREER キャリアの歩み

2012年に入社し、当年10月に鉄管研究部に配属されて以来、鉄管の腐食防食に関する製品開発・設計業務に携わっている。

※このページで紹介しているインタビューの内容及び社員情報は取材時のものです。

Q1WHY

クボタに入社した理由

学生時代に金属材料を専攻し、製品として世に出すものが材料に近い状態である鉄管に興味を持ちました。また、クボタは鉄管の他に機械、水処理など様々な製品を扱っており、「その分、多種多様な人が集まっていておもしろいんじゃないか?」と思ったのも動機の一つです。実際に入社してみると、確かにいろいろな考えを持つ人が集まっていますし、部署や事業部によって雰囲気や習慣が全く異なるようで、他部署にいる同期たちとそうした話をするのも楽しいです。

Q2JOB

現在の仕事内容

私が所属しているグループでは、塗装や溶射(亜鉛などの金属を吹き付けてコーティングする防食方法)など鉄管を錆から長期的に守る技術の研究開発を行っています。現在、私は新しい塗装方法の開発や生産ラインへの導入、目標性能を満たすコーティング材料の研究開発などを行っています。自分で作成した計画書を元に現場の方と実験を行い、結果が出たら方向を修正しては再度計画、実験という流れで仕事を進めています。研究開発というと、きれいな部屋での仕事というイメージをお持ちかと思いますが、実際には現場の方と一緒に実験や塗装テストに立ち会ったり、必要なときは自ら工具を持って準備段階から参加したりします。汚れた作業着で仕事をこなしているときもあります。体力的に大変なこともありますが、自分でモノを作り上げているという実感は常にあります。

Q3WORK

クボタならではの仕事の面白さ

塗装方法を開発する場合、研究部で設計した装置を生産ラインに持ち込んでテストをし、製造段階での課題を調査することがあります。こうしたテストを行うには、他部署や協力会社など様々な方たちの協力を仰ぐ必要があります。その際、なぜこのテストを行うのか、目的について真摯に説明すると、彼らは真剣に向き合ってくれます。そうした際、「自分の仕事が何人もの人を動かしているんだ」と責任を改めて感じ、頑張らなければと思います。人を動かす仕事だからこそ、人との向き合い方の難しさを常に感じます。お互いが熱意を持って取り組むからこそ、目的は同じはずなのに、進め方についての意見が異なるがゆえに衝突したということも。仕事で交わる人といかにコミュニケーションをとって円滑に仕事を進めるか、まだまだ勉強しなければいけないと日々感じています。

Q4CAREER

今後のキャリアプラン

鉄管の歴史は古いのですが、製品そのものだけでなく研究開発や製造の過程も含めるとまだまだ弱点や改善点があり、その中には、従来のやり方を根本から見直す必要がある事例もあります。そうした課題は、難易度が非常に高く、解決するための時間もかかるため、取り組むにはとても大きなエネルギーが必要になると感じています。しかし、より良い製品をより良い方法で作るために、困難な課題にも根気強く取り組み、また周りを巻き込みながら一つひとつ解決していければと思っています。そのためにも、課題解決のために何が必要かを考え、今まで鉄管業界で取り入れてこなかった学問や知識の習得にも積極的に取り組みたいと思っています。また、周りを上手く巻き込むことができるスキルも習得したいと思っています。

ONE DAY SCHEDULE

  • 8:00/朝礼、本日の実験内容などをメンバーと打合せ
  • 9:30/メーカーと打合せ
  • 10:30/現場にて実験準備
  • 12:00/昼食&休憩
  • 12:45/直前打合せ、実験
  • 16:00/片付け&今後の方針について打合せ
  • 17:00/上司に報告、打合せの内容に基づいて計画書を作成
  • 18:00/会議資料などの作成
  • 20:00/翌日の業務内容をまとめて帰宅

OFF TIME

初めて関西に住んだので、休日はもっぱら同期や工場の同僚たちと関西周辺を探索したり飲みに行ったりしています。旅行が好きなので、三連休に有休をくっつけて遠出することもあります。今年のゴールデンウィークは仲の良い同期と長野へ観光に行ってきました。

ページトップへ戻る

KUBOTA REPORT 2017

お読みになる立場を選択してください。