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INTERVIEW WITH KUBOTA PEOPLE

現場作業を考慮した高度な解析で
時代の先駆をゆく製品づくりに挑戦

機械系 研究
満居 成紀
MITSUI SHIGENORI
機械研究第三部
2009年入社
機械工学専攻修了
MY CAREER キャリアの歩み

最初は機械研究第二部 解析技術チームに配属になり、トラクタや建機などの強度解析業務を担当。2016年から現在の職場となり、トラクタや建設機械など数々の製品の解析評価を担当している。

※このページで紹介しているインタビューの内容及び社員情報は取材時のものです。

Q1WHY

クボタに入社した理由

私とクボタの縁は、インフラ業界や機械分野の業界を探っていた時に学生時代からの先輩に紹介され、工場見学へ参加したことに始まりました。当時の私は社会に不可欠なものを作りたいという考えで就職活動をしていたので、食糧・水・環境というテーマを掲げ、現場を第一に考えるクボタの姿勢を知ったときに迷いなく入社を希望。普段の生活の中の食事や上下水道、道路整備等は、その重要性を仕事で特に実感できそうに思ったのです。もちろん、自分が思う以上に世の中には必要なものがたくさんありますが、入社して数年が経った今はクボタ製品が社会の中で本当に重要な役割を担っていることを心から感じています。

Q2JOB

現在の仕事内容

私が所属する部門ではトラクタ、コンバイン、田植え機、建設機械などの製品がユーザーの期待以上の作業性能を達成できるよう、解析技術を駆使して評価することを主な業務としています。その中で私は、トラクタや建設機械の作業機部分の解析を担当し、主に数値解析に関する業務を行っています。仕事では実際の現場作業と乖離した解析結果とならないように試験の場に立ち会い、計測機器で種々のデータを採取して試験中の機体の状態を確実に把握することが何より重要です。同時に、さまざまな解析技術や計測技術を取り入れることで解析精度を追究し、開発中の問題を未然に防止することや、軽量化を通じたコストダウンなども目指しながら、より良い設計に繋げる役割も担っています。

Q3WORK

クボタならではの仕事の面白さ

試験中に生じた開発機の不具合原因を突き止めることができたときや、その後に自分が提案した対策が採用され、再試験で計算通りうまく機能して課題をクリアできたときに、大きなやりがいを感じることができました。一方で、何週間も解析を続けてやっと決まった対策案の検証試験に立ち会った際、考慮しておくべき試験条件を見落としていたために期待通りの効果が得られず、思わず肩を落としてしまうこともありました。解析の仕事ではどれだけ優れた解析ソフトや便利なツールを導入したとしても、実際の機械の動作や使用環境に見落としが無いようしっかり確認して、正しく再現する方法を粘り強く考え抜くことが欠かせません。そうしたことにチャレンジし続ける点を、とても面白く思っています。

Q4CAREER

今後のキャリアプラン

まずは日々進化する最先端の解析技術の情報を素早く取り入れ、時には解析ツールを自作することも視野に置いて製品開発に適用することが目標です。解析を担当していると、数年前にはできなかったことが今日は簡単にできるようになっている、という話をよく耳にします。つまり、今できる解析で満足したままではあっという間に遅れを取ってしまうこと、今は実現できない解析も何年後かに可能になることを見越して仕事を行うことが必要です。これから先は、解析技術がどのように開発に適用できるかをさらにしっかりと考えて業務に取り組み、高品質で信頼され、より多くのお客様に必要とされる製品づくりに貢献していきたいと思っています。

ONE DAY SCHEDULE

  • 8:00/朝礼
  • 9:00/解析業務・進捗報告等
  • 12:00/昼食&休憩
  • 13:00/関係部署と打ち合わせ
  • 15:00/翌日の試験計測準備
  • 19:00/業務内容整理・夜間計算分の解析モデル準備
  • 20:00/帰宅

OFF TIME

社会人になってから始めたランニングの延長で、これまでフルマラソンやトライアスロンに挑戦してきました。トライアスロン用に購入したロードバイクで淡路島一周旅行をしたこともあります。ほかにもテニスや登山・船釣り等々、いろいろな趣味に積極的に挑戦しています。

その他の機械系の社員

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KUBOTA REPORT 2017

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