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INTERVIEW WITH KUBOTA PEOPLE

人々の快適生活、生命までも
クボタ製品で支える使命感

文系 海外営業
佐藤 卓巳
SATO TAKUMI
反応管事業統括部
2013年入社
地域文化研究専攻修了
MY CAREER キャリアの歩み

入社後、素形材営業部エネルギーグループ(現在の部署の前身)に配属され、以来一貫して反応管(=石油化学プラントで使用される耐熱耐食機材)の営業活動に従事。1~2年目は東日本地域の顧客を、3年目以降はそれら地域の顧客に加えて台湾、豪州、インド市場を担当。

※このページで紹介しているインタビューの内容及び社員情報は取材時のものです。

Q1WHY

クボタに入社した理由

学生時代、アラビア語の習得のためにクウェートに一年間留学した経験があり、その際、内戦によって命が危険にさらされたことのあるさまざまな国の留学生と生活をともにしました。彼らと一緒に過ごす中で、自分の人生の貴重な時間を費やす仕事として「人の生命を支える活動をしたい」と強く思うようになりました。クボタは食料・水・環境のテーマに基づいた多様な製品を製造しており、それらはまさに人の生命を支えるために不可欠なもの。「クボタ製品を必要とする人々に届けることは、仕事に対する自身の期待と合致する」と考え、迷うことなくクボタを志望しました。実際に仕事を始めて感じた一番のやりがいは、とにかく仕事を任せてもらえる点。キャリアや年齢に関わらず、金額面で大きな案件も担当します。プレッシャーも大きい反面、周囲から信頼されている実感が仕事に対するモチベーションを高めてくれています。

Q2JOB

現在の仕事内容

私が行っている反応管の営業活動は、一般的に次のフローのように進みます。 [①顧客プラントの更新計画およびニーズの把握→②製品PRおよびスペックイン活動→③価格および契約条件の設定→④価格および契約条件の交渉→⑤図面および要領書の承認作業→⑥製造手配→⑦出荷手配→⑧入金手続きおよび確認→⑨納入後のサービス] 一つのお客様につき複数の案件が展開されるため、普段の業務では上記フローのいずれかに同時に対応しています。必要に応じてお客様を訪問し、協議もしくは交渉に当たらねばならないため、月に一度のペースで国外に出張する機会があります。その中で今の私のミッションは、インドおよび台湾市場における、石油化学プラント向け反応管の上位シェアの維持と、そのさらなる拡大。クボタが持つ技術と資源を念頭に置き、この使命を達成するために自分に何ができるのか、日々考えながら営業活動に取り組んでいます。

Q3WORK

クボタならではの仕事の面白さ

現代社会における反応管、とくにクボタの反応管が果たす役割は非常に重要なので、基本的に日々の業務すべてにやりがいを感じています。反応管は、私たちの身の回りにあふれるプラスチックやビニール、塩ビ、化学繊維などを生成するために必要な「エチレン」という化学物質を、産業規模で生成する上で必ず必要になるもの。しかし、この反応管を製造できるメーカーは、クボタを含めて世界に数社しかありません。仮にクボタが反応管を製造しなくなってしまうと、私たちの快適な日常生活が大きく損なわれます。例えば、私たちの周囲からプラスチックや化学繊維が消えてしまった場合を想像すると、その不便さが容易に理解できると思います。「クボタが製造する反応管が私たちの生活の根底を支えている」。その事実から、私は自分が取り組む仕事一つひとつに対して大きなやりがいを感じているわけです。

Q4CAREER

今後のキャリアプラン

今、チャレンジしたいのは海外駐在です。目的は、これまでの業務を通して得た自分の知識や力をさらに伸ばすこと。現地に住み、生活してみれば、国外出張ベースでは得られない経験を積むことができ、一層の成長につながるように思うのです。さらに実現したいのがイラク、アフガニスタン、シリアといった、戦争で荒廃した国の社会インフラの整備です。クボタは食料・水・環境をテーマにした多彩な製品を製造しているので、これらの国の政情が安定し、人々が通常の生活を取り戻す過程で、クボタ製品が必要になる時期が必ずやってきます。クボタ製品を武器に自分の業務経験や学生時代に育んだ知識を最大限に活かして、これらの国々の復興に貢献したいと考えています。

ONE DAY SCHEDULE

  • 8:30/前夜に送られてきた海外からのメールをチェック
  • 9:00/見積の作成
  • 10:30/営業活動の振りかえりと次のアクションの設定
  • 11:00/入札資料の作成
  • 12:00/昼食&休憩
  • 12:45/協力会社と打ち合わせ
  • 13:30/入札資料の作成
  • 15:00/海外とメールおよび電話でやりとり (インドや豪州が活動しはじめる時間)
  • 17:15/業務を整理して帰宅

OFF TIME

週末の1日は家族とともに近場への外出や旅行を楽しみ、あとの1日は研究活動に打ち込んでいます。研究活動とは、大学院時代から関心があるテーマについての論文の執筆。また体調を整えるために、必ず1時間ほどはランニングするようにしています。

その他の文系の社員

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KUBOTA REPORT 2017

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