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INTERVIEW WITH KUBOTA PEOPLE

学生時代の流体の知識を活かし
解析を通じて製品設計に貢献

化学系 研究
田野 拓也
TANO TAKUYA
水環境開発第一部
2014年入社
応用化学専攻修了
MY CAREER キャリアの歩み

入社以来、構造解析、流体解析を用いて水環境インフラの製品の強度や性能の評価など、一貫して解析を用いた事業部の開発支援を担当。また、実験での解析精度を向上させる取り組みも行う。

※このページで紹介しているインタビューの内容及び社員情報は取材時のものです。

Q1WHY

クボタに入社した理由

私は学生時代、流体の研究をしていました。将来は、人々の生活の根幹を支える水・環境に携わる仕事をしたいと考え就職活動をしていました。数あるメーカーの中で、クボタは生活に欠かせない食料・水・環境分野で活躍するグローバル企業で、多くの製品を世に送り出していた点に惹かれました。入社して気づいたのは、就職活動中に知ることができなかった水・環境分野で様々な製品を開発していること。人々の生活に欠かすことのできないポンプ場や浄水場といった設備にはクボタの製品が納入されており、安定した水の供給に貢献しています。クボタの魅力は、何事にも挑戦させてくれること。手を挙げれば、仕事を任されますので、自分の考えたアイディアや、意見が製品開発に活かされることが多いと感じます。

Q2JOB

現在の仕事内容

私が所属する水環境開発第一部の基礎グループでは、クボタの水・環境ドメイン製品のコンピュータシミュレーション(解析)を行っています。解析とは、実物による試験が困難な場合の代替や現象理解のために、コンピュータ内で数理モデルを用いて、計算を行うことです。クボタ社内、関連会社を問わず、扱う製品は非常に多岐に渡ります。たとえば、ポンプ、バルブ、合成管といったパイプシステム関連機器、浄化槽、脱水機、散気装置といった水処理機器などです。解析と並行して、自ら装置を組んで実験をし、解析結果と実験結果を比較することもあります。流体の知識だけでなく、材料や振動といった機械工学全般の知識が求められ、日々、知識の習得に励んでいます。

Q3WORK

クボタならではの仕事の面白さ

入社以来、様々な部署の人たちと様々な製品に関する開発支援をしてきました。製品設計のために、解析によるバタフライバルブの強度の調査、ポンプの渦発生の予測などに取り組んできました。しかし、解析がうまくいかない、実験結果が合わないなど、問題の原因を考え悩む毎日です。なんとか、期日までに結果を出そうと、先輩や製品開発担当者と相談しながら解決の糸口を見つけていきます。結果を出すことができた時、部署の担当者から「君の解析結果を盛り込んだ製品設計をするよ」と頼られることが、仕事のやりがいにつながっています。私の仕事が人々の生活の根幹を支えるバルブやポンプといったインフラ機器の開発に貢献していると実感できる時、とてもうれしく、もっとたくさんの製品開発をサポートしていきたいと思います。

Q4CAREER

今後のキャリアプラン

世界には、まだまだ水を必要としている人々がいます。日本のような先進国では、水に困ることはほとんどないと思いますが、発展途上国では、水を満足に使うことができません。ごく当たり前に使っている水を世界の人々が平等に使えることができればと感じています。「For Earth , For Life」とグローバルステートメントで謳っているように、クボタには、地球環境の保全、人々の生活を支える使命があります。クボタの一員として、一流のエンジニアになり、技術力ある製品を世に送り出し、世界各国に広めていきたいです。今までにない技術を発案し、開発に挑戦していきたいと思っています。クボタパーソンとして、考えを共有できる人と一緒に仕事ができればうれしいですね。

ONE DAY SCHEDULE

  • 8:30/業務進捗・予定等をメンバーと共有
  • 10:30/解析業務
  • 12:00/昼食&休憩
  • 13:30/関係部署と打合せ
  • 15:00/次の打合せ資料の作成
  • 19:00/試験や解析結果の整理
  • 20:00/業務を整理して帰宅

OFF TIME

休日は、野球の練習や試合をしています。野球は小学校の時から続けており、今でも一番好きです。平日は屋内にいることが多いため、休日は外でおもいっきり体を動かします。非常に良い気分転換になりますね。また、買い物や旅行に行って、リフレッシュしています。

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KUBOTA REPORT 2017

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