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製品製造を陰で支える工場経理。
自ら精査する数字が
モノづくりに役立つやりがい

#事務系 #財務・経理
ページに記載の情報は取材当時のものです
松本 拓也
TAKUYA MATSUMOTO
阪神工場 管理課
経済学科 卒業
2015年入社
CAREER

入社後、ポンプ・バルブ製造部管理グループに配属。官需市場の原価管理担当として決算業務や利益計画策定業務に携わる。2年目秋より阪神工場管理課に異動し、決算業務、利益計画策定業務、実地棚卸運営、監査対応業務など工場の経理業務を幅広く経験。

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クボタに入社した理由

大学内で行われた企業説明会でクボタを知りました。入社を決めた理由は、まず「食料・水・環境」と、人の生活になくてはならないものに多角的に関わっている事業内容に興味を覚えたからです。また、選考過程で出会った先輩社員に温和で気さくな人柄を感じ、そのような人と一緒に働きたいと思いました。後者については入社後も特にギャップを感じることはありませんでした。

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現在の仕事内容

阪神工場管理課に所属し、鉄管事業の経理を担当しています。主な仕事は原価計算で、製造活動の数値化を目的に、工場で発生する費用を内容別・部門別・工程別などさまざまな特性別に分類し、集計しています。この仕事に臨んで重要になるのが、他部門と連携しながら数字の背景にあるヒト・モノの動きをつかむことと、製造工程のどこでどのような費用が発生しているのかを正しく理解することです。製品完成に至るまでの複雑な計算に気が滅入ることもありますが、自分が計算した原価は工場の指標となり、経営層が意思決定をする上での判断材料にもなるため、責任感を持って取り組んでいます。

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クボタの仕事のおもしろさ

私が工場経理業務を通じて感じるクボタの仕事のおもしろさは二つあります。一つは、製造現場の近くで製品がどのように作られているのかを実地で学べることです。工場で働いていると、原材料が製造ラインへ投入される様子や仕掛品が加工される様子を目にしない日はありません。日々扱う数字はそうしたヒト・モノの動きの積み上げであり、それを間近で体感できるのが魅力だと思っています。二つ目は、自分が携わる仕事が製品としてのカタチに変わることです。最近、出荷される鉄管を見ると、「地面の下で100年頑張ってこい!」と思うようになりました。鉄管が地面の下で水を運び、人々の生活を支えていることを想像すると毎日の業務にも熱が入ります。

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クボタらしさとは

仕事経験や入社年次に関係なく、個々人を尊重する風土がクボタらしさだと思います。印象的なのは、私が入社2年目で実地棚卸の運営主担当になったときのことです。実地棚卸とは年に2回行われる在庫の確認作業で、製造部門・生産管理部門・物流部門などと連携して実施する工場を挙げた一大イベントです。当時私は現在の職場へ赴任してきたばかりで、何もわからない状況だったため、棚卸前後は関係者へ手当たり次第、質問するような毎日でした。内心では「貴重な時間を質問に割いてしまって迷惑かな…」と思うこともあったのですが、誰もが私に対して熱心に耳を傾け、丁寧に答えてくれました。逆に「君はどう思う?」と意見を求められたこともあり、若手であっても運営担当者としてしっかり接していただき、非常に嬉しい気持ちになったことを今でも思い出します。

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今後、クボタで実現したいこと

世界にはいまだ水道インフラの整っていない国、水問題を抱える国がたくさんあります。私はこの先、クボタの経理の専門家として、それらの問題を解決する新規事業や海外事業にぜひ参画したいと考えています。そのためには、会社から「松本なら何とかしてくれる、任せられる」と信頼される人財になることが必要です。今はまだ経理に関しての知識を深め、実務経験を積まねばならない時期ですが、将来会社から期待される人財になれるよう目の前の課題に一つひとつ挑戦し、少しでも事業に貢献する機会を増やしていきたいと思っています。

ONE DAY SCHEDULE

  • 7:50出社/ToDoリストの作成とメールチェックを行う
  • 8:30資料作成/会議資料を作成
  • 12:00昼休み/工場の食堂で昼食をとる
  • 13:00打ち合わせ/進行中の仕事などについて課内で打ち合わせ
  • 15:00問い合わせ対応/他部門からの問い合わせへの対応、現場同行などを行う
  • 18:00退社/業務を整理して帰宅の途へ

PRIVATE

私はカレー店めぐりが趣味なのですが、最近はそれだけでは飽き足りずに家でカレーを自作するようになりました。スパイスの配合、玉ねぎを炒める時間、具材を投入するタイミングなどを毎回変えて、味の変化を楽しんでいます。

KUBOTA REPORT 2017

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