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農林水産省と連携した、農作業安全の取り組みを推進~農作業安全への呼びかけ活動と安全フレーム・シートベルト装備の浸透を図ります~

2020年3月17日
株式会社クボタ

株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:北尾裕一、以下「当社」)は、農林水産省が推進する農作業安全確認運動と連携し、主要農業機械を使用して農作業を行う際の安全について呼びかけ活動を推進するとともに、トラクタ用安全フレーム・シートベルトのキットを復刻販売し、装備の浸透を図ります。日本の食を守る農業者の皆様が安心・安全に農作業していただけるよう、これらの取り組みを展開してまいります。

1.概要

  • 農作業安全には、事故を未然に防ぐための基本事項を遵守し作業していただくことが重要です。この基本事項を遵守していただくことを目的に、農業機械を使用する上での安全ポイントをまとめ、農業者の皆様にご確認いただくための呼びかけ活動を実施します。
  • また、農作業で重大事故につながりやすいのが、トラクタの転落・転倒です。転落・転倒時にオペレーターの安全を確保するには、安全フレームの付いたトラクタを使用すると同時に、常時シートベルトを着用することが重要です。
  • 現在、全国の農業現場で稼働している当社製トラクタには、機械の構造上、安全フレーム・シートベルトを後付けできる型式があります。それらを対象に、安全フレーム・シートベルトの装着推進活動を展開します。
  • なお、これらの活動は農林水産省が進める農作業安全確認運動と連携して推進するものです。

2.取り組み内容

(1)農作業安全の呼びかけ活動について
主要農業機械使用時の安全ポイントをチラシや動画にまとめ、お客様訪問時にそれらを用いて安全作業の呼びかけをおこないます。
<ご参考:それぞれの作業の主な安全ポイント>
  • トラクタ作業は、安全フレームの付いたトラクタを使用し、同時にシートベルトを着用すること。作業終了後は必ずブレーキ連結金具をかけるなど。
  • 田植え作業では、急な傾斜地を登坂する際は、必ずバック走行で行うことなど。
  • コンバインの手こぎ作業時は、フィードチェーンの内側に手を入れないなど。
(2)安全フレーム・シートベルトの後付けについて
  • 全国で稼働している当社製トラクタは、約54万台と推定しています。その内、84%は安全フレーム・シートベルトが装備済みです。それらを除く16%の中で、安全フレーム・シートベルトを後付けできる型式は、約3万3千台と推定しています。(台数はクボタ推定)
  • 後付け可能な型式を対象に、1990年代に販売していた後付け用安全フレーム・シートベルトのキットを復刻販売し、装着を促進します。


【販売型式】

品 名適用するトラクタのシリーズ・型式
GSF23アンゼンフレーム,アッシグランデルシリーズ[GL19,GL21,GL23]
GSF27アンゼンフレーム,アッシグランデルシリーズ[GL25,GL26,GL27]
GSF32アンゼンフレーム,アッシグランデルシリーズ[GL29,GL32,GL33]
SF-GT8アンゼンフレーム,アッシグレイツシリーズ[GT-3,GT-5(F),GT-8(F)]
SF-A15アンゼンフレーム,アッシアステシリーズ[A-15,A-17,A-19]
SF-A155アンゼンフレーム,アッシアステファイブシリーズ[A-155,A-175(F),A-195(F)]

※GL-23DJはGSF-27、GL-27DJはGSF-32を装着

【メーカー希望小売価格】

1万円(税別)
※安全フレームアッシ及び組み付け工賃(引取納品等が発生する場合は、別途費用が必要です。)

  • 初代グランデルシリーズ
  • 初代グレイツシリーズ
  • アステファイブシリーズ

3.取り組み開始時期

2020年(令和2年)4月~
(農作業安全の呼びかけ活動、安全フレーム・シートベルト後付けキット販売ともに)

取り組みに関するお問い合わせ先
農機国内営業部 (TEL:06-6648-3202)

以上

ニュースリリースに記載されている情報は発表時のものであり、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承下さい。

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KUBOTA REPORT 2017

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