次のリンクより、本文、このサイトの共通メニューにスキップします。

水環境ソリューション
安全な水を世界の一人ひとりに届けるために

クボタの水関連事業は水道用鉄管の製造から始まりました。それから、120年以上にわたって磨き続けてきたクボタの技術は水環境ソリューションとして、水循環のあらゆる場面で活躍し、日本の上下水道インフラを支え続けています。そして、その舞台は日本から世界へ。豊かな水資源に恵まれた水の国・日本で培われた技術と製品で、限りある地球資源を守り、安全な水を世界中の一人ひとりにお届けします。

水循環のあらゆる場面で活躍しています

クボタは上水から下水まで幅広い分野で事業展開している世界トップクラスの水関連総合メーカーです。ダクタイル鉄管を初め、ポンプ、バルブ、浄水、工業廃水・下水処理、排水システムまで、水循環に関わる様々な製品や技術を提供。世界最高水準と言われる日本の水インフラの整備に貢献してきました。創業者・久保田権四郎が、一滴でも多くの安全な水を人々に届けようと水道用鉄管の国産化に挑んでから実に120年以上。創業者の思いを胸に、クボタは水と環境の改善に挑戦し続け、人々の生活の向上に貢献していきます。

Pick Up
災害に負けないライフラインを。世界初の耐震型ダクタイル鉄管を開発

地震大国である日本では過去多くの大地震が起こり、甚大な被害をもたらしました。クボタはいち早く水道管の耐震化に取り組み、1974年に世界初となる耐震型ダクタイル鉄管の開発に成功。これまで発生した大地震においても一切被害がなく、ライフラインの維持に貢献しました。耐震型ダクタイル鉄管で構築された管路は「鎖構造管路」と呼ばれており、国内だけでなく、世界からも注目されています。

日本の上水から下水まで、水インフラを120年以上支えてきました

明治初期に発生したコレラの流行を受け、上水道施設整備の必要性が高まりました。それに対し、クボタは日本で初めて水道用鉄管の開発に着手。その後国産化と量産化に成功し、日本の近代水道の発展に貢献。更にバルブやポンプなどの事業を展開します。また、独自で開始した水処理研究の成果を事業化し、経済発展の過程で発生した水質汚染の改善に貢献。近年では100年以上の使用が可能な耐震型ダクタイル鉄管の開発や、世界的な水不足を解決するための水資源の再利用技術の開発など、社会の課題とニーズに応えたソリューションを提供し続けています。

Pick Up
世界に誇るクボタダクタイル鉄管

水道用鉄管の開発以来、長年にわたり培われているクボタの技術は、技術者の絶え間ない研究と試行錯誤によって今に継承されています。現在では世界最大口径2.6mのダクタイル鉄管並びに、長さ1本9mという世界最長のダクタイル鉄管の製造をも可能にしました。このクボタが誇るダクタイル鉄管は世界中の様々な場面・用途で活躍しています。

EPCからメンテナンスまで、ワンストップ・サービスを提供

クボタは、水処理システム関連の製品に加え、EPC(設計、調達、施工)を提供する水処理のスペシャリストです。設計においては、豊富な経験から実際の運営やメンテナンスを見据えた設計を行うことができます。また、グループの幅広い品揃えによりワンストップで、施工計画に必要な部品や原料が調達できるのもクボタの強み。これにより、複数の組織が関わる時に生じやすい品質保証やコミュニケーションのトラブルを低減することができます。こうした実運用を考慮した設計や調達プロセスを理解したクボタだからこそ、お客様のご要望にお応えすることができます。さらに、クボタはメンテナンスサービスを提供し、施設の長寿命化をサポートします。EPCとメンテナンスは密接に繋がっており、それゆえに水と環境に関する深い知識を持つ私たちのノウハウが多くのお客様から評価されています。

Pick Up
産業の発展による公害問題に長年取り組んできた水環境事業

産業の発展とともに、水質汚染などの公害問題が発生。クボタは独自に施設や設備を整え、水に関する研究を開始します。河川や地下水を上水として利用する研究や水質保持のための下水処理など、今日の水環境事業の基盤となる研究を重ね、この問題に取り組んできました。今日においても、その成果は技術と製品に活かされ、世界的な水問題に貢献しています。

Pick Up
限りある水資源を有効活用可能にする高分子ろ過膜「液中膜」

公園の噴水やトイレの水など上水でも下水でもない「中水」は生活のいたるところで使用されています。クボタが開発した高分子ろ過膜「液中膜R」は工場の排水などを処理して、この中水を生み出すことができる製品です。機器を導入することで処理施設をコンパクトにできるのもポイント。中水の活用度を向上させることで、世界的な水不足問題の解決に貢献しています。

Pick Up
IoTの活用で水環境をトータルにサポート

近年、水環境分野の製品において、IoTを活用したシステム化のニーズが高まっています。それを受け、クボタはIoTを活用した新サービス「KSIS(Kubota Smart Infrastructure System)」を開発しました。クボタの製品を携帯電話網でインターネット上のクラウドサーバと連携させることで遠隔監視や機器の診断などが可能に。長年、製品供給と併せて施設の維持管理を通じて培ったクボタの管理ノウハウで水環境施設をトータルにサポートします。

世界中で求められている水インフラ整備をクボタが支えます

世界有数の水環境インフラと技術を持つ日本。その技術と製品で、世界の水環境問題に取り組んでいます。特に深刻なのが水不足。世界でまだ7億人が安全な水を使えていないと言われており、水インフラの整備は世界中で求められています。クボタは水の国である日本の技術と製品を各国の事情に合わせた形で提供し、世界で最も環境基準が厳しい北米・欧州でも高い評価を受けています。

Pick Up
現地のニーズに寄り添うクボタの姿勢とそれに応える確かな技術

アメリカのカントン市に建設された北米最大規模の水再生処理施設にクボタの液中膜が導入されています。液中膜は主に中小規模の施設への導入を強みとしていましたが、今回求められたのは大規模施設改造の要求に合わせた設置面積とエネルギー効率の高い装置。それに合わせて、クボタは大規模処理施設向けの装置を開発し、導入が決定しました。クボタは現地のニーズに寄り添う姿勢と、それを可能にする技術で世界の水環境を支えています。

Pick Up
ミャンマー・ティラワ経済特区におけるクボタの取り組み

ミャンマーのティラワ経済特区にて、クボタは取水・給水設備、浄水場、下水処理設備の建設工事を担っています。クボタはこの特区における課題をとらえ、これまでのノウハウに基づき、より効率的に施設を建設することを提案。コストはもちろんのこと、安全な水の供給や再利用、環境配慮や災害管理まで考慮した内容が受け入れられ、最終的に水処理システム全体を受注することができました。

Pick Up
バングラデシュに安全な水を供給

バングラデシュ第2の都市・チッタゴン市。この街で上水道の普及率を引き上げるために今進められているのが「バングラデシュ・カルナフリ上水道設備計画」。第1期、第2期ともに敷設されるのはクボタが製造・供給する「ダクタイル鉄管」です。コレラなどの伝染病から人々を救いたいと、日本で初めて水道用鉄管の製造に成功したクボタ。創業者・久保田権四郎の思いは、日本だけでなく、海外の水インフラへの貢献として今も引き継がれています。

関連情報

現場主義の研究開発はクボタの真骨頂です。農業、水、生活環境のエキスパートとして、食料、水、環境の問題に挑み、未来を切り開きます。

世界中で確かな評価と信頼を得ているクボタの技術と製品。世界中のありとあらゆる場所で、クボタはあなたの生活を支えています。

ページトップへ戻る

KUBOTA REPORT 2017

お読みになる立場を選択してください。