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「クボタグループ 統合報告書 2022」を発行 豊かな社会と自然の循環にコミットする“命を支えるプラットフォーマー”をめざして

2022年7月15日
株式会社クボタ

株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:北尾裕一、以下「当社」)は、このたび「クボタグループ 統合報告書 2022」を発行しました。

本報告書では、中長期視点の経営戦略に沿って、持続的に企業価値を向上させるためのクボタグループの考え方と今後の展望をお伝えしています。本年は3つの特集を組み、2030年を見据えた長期ビジョン「GMB2030」の実現に向けた取り組み事例や、2050年に向けて環境面からのありたい姿を描く「環境ビジョン」、クボタ独自のESGである「K-ESG経営」の実現に向けた社外取締役からの提言を紹介しています。

今後もクボタグループは、ESG経営を推進し、「食料・水・環境」の領域において、事業を通じた環境・社会課題の解決に貢献し続けることで、持続可能な企業として社会の皆様に信頼され必要とされ続ける企業グループをめざします。

概要

1.名称

「クボタグループ 統合報告書 2022」

  • 従来の「KUBOTA REPORT ダイジェスト版」から名称を一新し、機関投資家や株主などを中心としたステークホルダーの皆様に向けて内容を充実させました。
  • 英語版は8月下旬に公開予定です。

2.発行頻度

年1回

3.報告対象期間

2021年1月~2021年12月

4.主な内容(一部抜粋)

  • トップメッセージ
  • 長期ビジョン「GMB2030」
  • 経営課題として捉えたマテリアリティ
  • 中期経営計画2025
  • K-ESG経営の推進
  • 特集1:価値創造の現場
    • 長期ビジョン「GMB2030」の実現に向けて
  • 特集2:クボタがめざす持続可能な社会
  • 特集3:社外取締役からの提言

なお、「クボタグループ ESGレポート 2022」も上記当社WEBサイトに掲載しています。従来の「KUBOTA REPORT フルレポート版」から位置づけを変更し、ESGを基軸とした取り組みを網羅的に開示しています。

以上

ニュースリリースに記載されている情報は発表時のものであり、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承下さい。

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