「壁がある。だから、行く。」シリーズ広告が
第67回日経広告賞「大賞」を受賞
2018年11月6日
株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:木股昌俊)は、日本経済新聞社が主催する第67回日経広告賞にて大賞を受賞しました。
大賞受賞対象作品は、2017年11月、2018年1月、3月、8月に掲載した「壁がある。だから、行く。」のシリーズ広告です。
受賞理由は、「アーティスティックでクオリティの高い写真の力強さと、事業活動が真摯に表現されたコピーの相乗効果で、グローバルな事業展開を魅力的に伝えている。」というものです。
「壁がある。だから、行く。」シリーズ広告は、「世界が直面している食料・水・環境分野の様々な課題解決に事業を通して貢献していく。」という当社の想いをお伝えするブランドキャンペーンの一環として実施。日経広告賞では前年の第66回にて「最優秀賞」を受賞しております。
クボタは、今後もコミュニケーション活動を通し、食料・水・環境分野の課題解決に挑戦する当社グループの姿勢や取り組みを、より多くのステークホルダーへ伝え、社会に信頼され親しまれるクボタブランドの構築に取り組んでまいります。
- 日経広告賞
1952年にスタートした日本の代表的な広告賞で、今年で67回目の開催。応募のあった1027点から、クリエーティブの独創性や新規性などを基準に、優れた作品に贈られるものです。
詳しくはこちら https://adweb.nikkei.co.jp/paper/award/html/index.html
以上
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