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ESG投資指標「DJSI Asia Pacific」の構成銘柄に3年連続で選定

2019年10月29日
株式会社クボタ

株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:木股昌俊、以下「当社」)は、世界的なESG投資指標である「Dow Jones Sustainability Indices(DJSI)」のアジア・太平洋地域版「Dow Jones Sustainability Asia Pacific Index (DJSI Asia Pacific)」の構成銘柄に、3年連続で選定されました。

DJSIは、米国のS&P Dow Jones Indices社と、スイスのRobecoSAM社が、1999年に共同で開発した指標です。経済、環境、社会の側面から企業の持つ持続可能性(Sustainability)を測り、優れた企業を選定します。
2019年度のDJSI Asia Pacificには、主要企業約600社の中から、148社(うち、日本企業76社)が選定されました。

当社は今後も、事業活動を通じて、「食料・水・環境」分野のグローバルな課題の解決に挑戦し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

<ご参考>

当社は「DJSI Asia Pacific」を含め、以下のESG投資指標の構成銘柄に選定されています。

  • FTSE4Good Global Index
  • FTSE Blossom Japan Index
  • MSCI ESG Leaders Indexes
  • MSCI
  • MSCI
  • DJSI Asia Pacific
  • Ethibel EXCELLENCE  2015
  • oekom prime

以上

ニュースリリースに記載されている情報は発表時のものであり、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承下さい。

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