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ラジコン草刈機「ARC-500」が「2019年グッドデザイン賞」を受賞

2019年10月2日
株式会社クボタ

株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:木股昌俊)のラジコン草刈機「ARC-500」が、この度2019年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞いたしましたので、お知らせします。

1.製品の特長と受賞理由

ラジコン草刈機「ARC-500」は農家向けに開発し、斜面での優れた安定性とラジコンカー同様、簡単に遠隔操作が行え、夏場の重労働である草刈作業を安心安全、軽労に作業することが可能となりました。外観デザインでは、ツートンカラーの外装カバーを取り付けたことで、視認性を高めるとともに、親しみやすさを感じられるデザインにしました。
この度の受賞では「低重心の機体とグリップ力の高い車輪形状、傾斜に合わせて自動で車輪角度を調整するアシスト機能によって、日本の田畑に多い40度までの斜面まで安定して走行できる。本体の外装カバーは機械内部に草が入り込むのを防ぎ、前後でツートンの機体色は雑草の中でも視認性が高く、機体の位置と前後が一目で判別可能で誤操作を防ぐ。ラジコン草刈機に要求される機能が、技術と意匠により実現された、優れたデザインである」と評価されました。

受賞対象専用ページ
https://www.g-mark.org/award/describe/49126?token=jp825kWfT1

2.受賞製品について

(1)製品名称

ラジコン草刈機「ARC-500」

(2)製品概要

  • 機体から離れて操作ができるので、斜面に入らず平坦なところから本体の振動やほこりなどの影響を受けることなく操作が可能です。
  • ホビー用のラジコンカーと同様の操作が容易なプロポ(送信機)を使い、2本のスティックで簡単に前進後退と左右方向の操作ができます。
  • 機体の重心を山側に寄せ、谷側の車輪の幅を2倍にすることで、最大40度の斜面でも安定した作業が可能です。(※条件によります)
  • 法面の角度に応じて自動的に車輪の向きを調整し、ずり落ちを緩和する「等高線直進アシスト機能」を搭載しています。車体の向きを細かく確認・修正する作業が減り、オペレーターの負担を軽減します。
  • 高さ600mmまでの草を刈り取れます。(※条件によります)
  • 高さを変えて上下に配置した4枚の刈刃が草を細かく切断するため、作業後に草を集める必要がありません。
  • かたい草や障害物に当たると刈刃が逃げるフリー刃機構が機体を衝撃から守ります。
  • エンジンリコイルスターターには軽い力で簡単にエンジンを始動できる蓄力式リコイルを採用しています。
  • 機体の状況をブザーやランプで通知します。離れた場所からもトラブルを事前に察知し、回避行動をとることができます。
  • 消耗部品である刈刃は、機体側面のカバーを外して、機体を持ち上げることなく交換できます。

製品の詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.kubota.co.jp/new/2019/19-22j.html

<ご参考>

【グッドデザイン賞について】

グッドデザイン賞は、1957年に創設されたグッドデザイン商品選定制度を発端とする、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度で、製品、建築、ソフトウェア、システム、サービスなど、さまざまなものごとに贈られています。かたちのある無しにかかわらず、人が何らかの理想や目的を果たすために築いたものごとをデザインととらえ、その質を評価・顕彰するものです。これまで60年以上にわたって実施されており、日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開されています。同賞受賞のシンボルマークである「Gマーク」は、創設以来すぐれたデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。

グッドデザイン賞ホームページ http://www.g-mark.org/

以上

ニュースリリースに記載されている情報は発表時のものであり、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承下さい。

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