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乗用形田植機「ナビウェル NW8S」が「グッドデザイン・ベスト100」に選出

2019年10月2日
株式会社クボタ

株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:木股昌俊)の乗用形田植機「ナビウェルNW8S」が、この度2019年度の「グッドデザイン・ベスト100」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)に選出されました。

1.製品の特長と選定理由

乗用形田植機「ナビウェルNW8S」は、基本植え付け性能を進化させ、誰でもより速く、より正確でストレスの無い田植え作業を可能にし、高品質で高収量な稲作に貢献する、国内で初めてICTを活用した大規模営農者向け田植機です。デザイン面では、作業の状況、機体の状況、操作のフィードバックなど、すべての情報を確認することが可能なカラー液晶パネルを採用し、初心者が安心してストレス無く使えるようになりました。
この度の選考では「動くハイテク米生産機と呼ぶべき新次元の農業機械であると高く評価した。高度デジタル技術を応用した株間や施肥量、直進走行の保持機能は、特別な技術不要の操作を可能にすること以上に、日本特有の限られた土地と人材のポテンシャルを最大限に引き出す力を秘めている。無駄のない理にかなったパーツ類の設計や構成を含め、今後の農業機械のデザインのあり方に大きな影響を与えるに違いない」と評価されました。

受賞対象専用ページ
https://www.g-mark.org/award/describe/49127?token=jp825kWfT1

2.選出された製品について

(1)製品名称

乗用形田植機「ナビウェルNW8S」

(2)製品概要

  • コスト低減に貢献するGPSを活用したICT機能を搭載しています。
    1. 「株間キープ機能」
      ぬかるみの強い湿田などでは、車輪がスリップすることにより株間(苗と苗の間)が設定よりも狭くなりがちですが、GPSの位置情報を元に植え付け位置を補正するので、設定した株間で植え付けが行えます。
    2. 「施肥量キープ機能」(※粒状側条施肥仕様のみ)
      植え付けと同時に施肥を行う場合にもGPSの位置情報でスリップによるバラツキを補正するので、設定した施肥量を散布できます。
    3. 「直進キープ機能」をレベルアップ
      GPSの位置情報を利用してステアリングを自動で直進方向に補正する「直進キープ機能」に加え、「条間アシスト機能」を装備しています。ほ場の端でターンしたときに進行方向がずれると液晶パネルに警告が表示され、ずれを自動で補正します。
    4. 無線LANユニットを標準装備
      クボタの営農・サービス支援システム「クボタスマートアグリシステム(KSAS)」に連動することで、ほ場ごとに設定した施肥量や植付株数(株間)などのデータを専用端末から送信し、作業設定を行えます。
  • 8条植は従来機より約40㎏軽量化した車体に、高出力ディーゼルエンジンを搭載し、ほ場条件に左右されない高い走破性を発揮します。
  • クボタの農業機械(トラクタ、コンバイン)のイメージカラーのオレンジ色にカラーを変更。LEDライトを搭載した力強いボンネットデザインを採用しました。
  • 田植機では業界初の4.3インチのカラー液晶パネルを搭載し、機械の状態や作業の設定などを文字とイラストでわかりやすく表示します。

製品の詳細は下記URLをご参照ください。
https://www.kubota.co.jp/new/2018/18-14j.html

<ご参考>

【グッドデザイン賞について】

グッドデザイン賞は、1957年に創設されたグッドデザイン商品選定制度を発端とする、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨制度で、製品、建築、ソフトウェア、システム、サービスなど、さまざまなものごとに贈られています。かたちのある無しにかかわらず、人が何らかの理想や目的を果たすために築いたものごとをデザインととらえ、その質を評価・顕彰するものです。これまで60年以上にわたって実施されており、日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開されています。同賞受賞のシンボルマークである「Gマーク」は、創設以来すぐれたデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。

グッドデザイン賞ホームページ http://www.g-mark.org/

以上

ニュースリリースに記載されている情報は発表時のものであり、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承下さい。

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