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筑波工場最大の特徴である、ミックス生産。一つの作業ラインで多種多様なトラクタ・エンジンの製造を行う、筑波工場ならではの製造工程をご紹介します。
※●●の数字をクリックすると製造ラインの詳細を見ることができます。
PDFで製造ラインを見る
エンジン主要部品の機械加工は、切削、研削、熱処理、洗浄まで一貫して行います。
30台の多関節ロボットで約200点の部品をクランクケースに組付けします。
ロボットで組付けできない部品は作業員が組付けし、エンジンを完成させます。
完成したエンジンは、水漏れ・油漏れ等を全数検査しています
塗装後、各メーカー仕様に外装部品を組付け、梱包しお客様に出荷をします。
塗装後、トラクタ組立ラインに運びます。
大型プレス機を使用して大きな鉄板を加工し、さまざまな板金部品をつくります。
主にロボットを使用し、ボンネットやキャビンなどの外装品の溶接を行います。溶接後、外装品は塗装工程にてオレンジのクボタカラーに塗装します。
トランスミッションの主な部品のミッションケース、ハウジングケース、ギヤー、シャフト等をここで機械加工します。
加工された部品の組立、検査を行い、完成したエンジンとドッキングします。
トラクタ組立の最終ライン。外装品と内装品をすべて組付け、完成させます。
運転検査(速度や電装品等)外観検査(小さな傷やごみ付着の有無)後、梱包しお客様へ出荷。
筑波工場の製造ラインの一部をオンラインで体験できます。
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