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エコ・ファースト推進協議会主催「エコとわざ コンクール」表彰式が開催されました

2019年12月26日

エコ・ファースト推進協議会は2019年6月1日から9月8日まで、全国の小中学生から未来の地球環境を守るためのアイデアを表現する創作ことわざ「エコとわざ」を募集し、エコプロ2019の開催に併せ、12月7日(土)に「エコとわざ コンクール」表彰式を開催しました。

2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs: Sustainable Development Goals)」では、人類が一丸となって取り組むべき17の目標の中で、地球環境については、深刻化する気候変動への対策を取ることや、陸・海の生物多様性の豊かさを守ることなどが挙げられています。

今年はG20が日本で開催された年であり、地球規模での気候変動や、それによる自然破壊への懸念が高まる中、今回のエコとわざは「みんなで一緒に取り組もう!美しい地球で暮らしていくために、私たちに何ができるかな」をテーマとしました。全国から計594点の応募作品が寄せられました。

クボタは加盟企業賞として、応募作品の中から次の作品に「クボタ賞」を贈りました。

受賞作品: パパとのお風呂 追い焚き減らして 会話が増える
受賞者: 桶川市立桶川西小学校4年 森本 亘琉さん

  • 【表彰式の様子】

  • 【表彰状】

  • 【エコとわざ 募集案内】

  • 【受賞者・表彰者 集合写真】