山形県と農業DXに係る包括連携協定を締結
2026年9月7日
株式会社クボタ
株式会社クボタ(本社:大阪市北区、代表取締役社長 CEO:花田晋吾、以下「クボタ」)と株式会社南東北クボタ(本社:宮城県名取市、代表取締役社長:富田健一)は、山形県と農業DXに係る包括連携協定を締結しました。
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左から 南東北クボタ代表取締役社長 富田健一、山形県副知事 髙橋徹様、クボタ代表取締役社長 CEO 花田晋吾
1.背景と目的
- 山形県では担い手への農地集約による経営規模の急速な拡大等を背景に、データに基づく栽培管理をはじめ、農業のDXを通じた生産性向上や環境負荷低減、担い手育成等の課題解決に取り組んでいます。
- クボタグループは営農支援システム「KSAS」によるデータ活用、自動運転農機「アグリロボシリーズ」を中心に農業のスマート化を推進し、生産性向上や人手不足の解消等、日本農業の課題解決に貢献しています。
- このたび山形県、クボタ、南東北クボタの3者は、農業DXにより諸課題の解決を図り、山形県の農業の持続的発展を実現するため、包括連携協定を締結しました。
2.主な取り組み
(1)KSASを起点とした新技術の研究開発
- 衛星データ等を活用した農作業の自動化に寄与するスマート農業技術の研究開発
- 衛星データ等を活用した水稲品種「つや姫」「雪若丸」等の生産管理技術情報の提供
(2)スマート農業技術の実証・普及
- スマート農業技術(自動運転トラクタ、直進アシスト田植機、食味収量コンバイン等)の実証
- 技術導入効果の情報発信や優良事例の紹介
(3)農業DXに係る研修会等
- 農業DXに係る人材育成や基礎研修
- 新規就農者向けの技術研修
以上
ニュースリリースに記載されている情報は発表時のものであり、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承下さい。