農業食料工学会2026年「開発賞」と「功績賞」を受賞
2026年9月2日
株式会社クボタ
株式会社クボタ(大阪市北区、代表取締役社長 CEO 花田晋吾、以下「当社」)は、農業食料工学会から、農業食料工学分野での優れた製品開発に対して授与される「開発賞」、ならびに長年にわたる同分野への継続的な貢献に対して授与される「功績賞」を受賞しましたので、以下お知らせします。
1.開発賞
(1)対象となる製品
乗用全自動野菜移植機「SKP-200H」
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乗用全自動野菜移植機「SKP-200H」
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表彰式の様子
(2)選定理由
・「SKP-200H」は、衛星測位システムを活用した直進自動操舵機能 を業界で初めて(※)搭載した、葉菜類向けの乗用型野菜移植機です。
・野菜移植作業では、苗を一直線かつ等間隔に植え付けるために高い直進性と条間維持精度が求められます。特に本機の主な販売先である北海道では、土を高く盛り上げずほぼ平らな状態に整えた平畝ほ場が多く 、まっすぐ走行するための目印が少ないことから、正確な移植作業には経験や集中力を要し、作業負荷が大きいことが問題となっていました。
・こうした問題に対し、直進自動操舵機能を野菜作分野へ展開し、傾斜地における直進性や高速作業時の植付精度向上を実現するとともに、作業能率や安全性も向上させました。これらの技術が、労働力不足への対応や規模拡大に貢献するものとして高く評価されました。
(※2025年2月発売時点 クボタ調べ)
2.功績賞
一般社団法人農業食料工学会の特別会員として長年にわたり学会活動を支援し、農業食料工学分野の発展に貢献してきたことが評価され、2026年度「功績賞(特別会員)」を受賞しました。
ご参考
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・クボタ、直進自動操舵機能搭載製品のラインアップを拡充 ~トラクタ、コンバイン、乗用全自動野菜移植機の新製品を発売~
https://www.kubota.co.jp/news/2025/newproduct-20250205.html -
・製品について
https://agriculture.kubota.co.jp/product/vegetable_equipment/transplant-SKP-200/skp-200h.html
以上
ニュースリリースに記載されている情報は発表時のものであり、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承下さい。