2013年05月10日
投資単位の引き下げに関する考え方およびその方針等
当社は、当社株式の流動性向上や株主層拡大を図ることは、重要な経営課題の一つと考えており、投資単位の引き下げは、そのための有用な施策の一つと認識しております。しかし、投資単位の引き下げ実施については、株価、流動性、業績動向、コストなどを総合的に勘案しながら、慎重に検討する必要があると考えております。
以上
ニュースリリースに記載されている情報は発表時のものであり、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承下さい。
2013年05月10日
以上
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