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ニュースリリース

2011年12月19日

クボタ工建・丸紅JV、バングラデシュで上水道管路布設工事を受注

株式会社クボタ工建(本社:大阪市浪速区、社長:石見忠之、株式会社クボタ100%出資子会社)と丸紅株式会社のJVは、JICAによる円借款を利用して発注されたバングラデシュ国チッタゴン市における上水道管路布設工事を受注しました。
1959年のカンボジア・プノンペン市上水道工事をはじめ、国内外で多くの水道建設工事の施工実績を持つクボタ工建と、工事に使用するダクタイル鋳鉄管・水道用バルブの製造を手がけるクボタ、バングラデシュをはじめ海外での事業運営の豊富な実績とノウハウを持つ丸紅が連携し、同国第2の都市・チッタゴン市民の生活環境および健康の向上に寄与する本工事を進めて参ります。

  

1.案件の概要

(1)工事件名 バングラデシュ・カルナフリ上水道整備計画(C-2工区)
(2)施工場所 バングラデシュ人民共和国チッタゴン市及び郊外
 (チッタゴン市は人口約350万人。首都ダッカに次ぐ第2の都市。)
(3)発注者 チッタゴン上下水道公社(Chittagong Water Supply and Sewerage Authority )
(4)請負者 クボタ工建・丸紅JV
(5)契約日 2011年12月12日
(6)請負金額 約90億円
(7)工期 30カ月(2012年1月着工予定)
(8)工事概要 導・送・配水管布設(口径φ300mm~φ1200mm) 約76km
 ※チッタゴン市郊外のカルナフリ川上流の取水地点からチッタゴン市内までの導・送水管と、
   チッタゴン市内の配水管の布設を行います。
 (工事に使用するダクタイル鋳鉄管・バルブはクボタが製造・供給します)

 

2.本件のお問合せ先

株式会社クボタ工建 東京支社 国際グループ/横山 TEL:03-3245-4310



<ご参考>
○バングラデシュ・カルナフリ上水道整備計画について
(1)概要 チッタゴン市において上水道整備を実施することにより、民生・産業用の水供給の増大を図り、地域住民の生活環境の向上および投資環境の改善を図るもの。2006年6月に政府開発援助の一環として日本政府とバングラデシュ政府の間で実施を合意、約122億円の借款契約を締結。事業完成後のチッタゴン市の水道普及率は48%から72%に向上し、給水人口は130万人から220万人へ増加することが想定される。計画策定は国際協力機構(JICA)が行った。
(2)工区 ①取水・浄水施設、②導・送・配水管布設、③市内貯水池築造の3工区。
 (当JVが受注したのは②の工事)
(3)事業実施者 チッタゴン上下水道公社

○バングラデシュ人民共和国チッタゴン市について

以上

プレスリリースに記載されている情報は発表時のものであり、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承下さい。