コンバインのリコールについて(リコール届出番号5809)
リコール届出番号 5809
リコール開始日 2026年4月28日
日頃は弊社製品をご愛用いただきありがとうございます。
この度、コンバインのご愛用車につきまして、2026年4月28日に以下内容のリコールを国土交通省に届け出いたしました。
ご愛用の皆様にはご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんが、ご購入先からご案内させていただきますので
点検・修理(無償)をお受けいただきますようお願い申し上げます。
リコール概要
1.不具合の状況
- 刈取脱穀作業車の制御ユニットにおいて、設計検討が不十分であったため、刈取作業中にグレンタンク(収穫した作物を保管する部位)のもみが満杯になった際、前面ガラス上面に備える作業灯が点滅する。そのため、当該作業灯は点滅灯火に該当することから保安基準に適合しない。
- 自動運転での刈取機能を有する刈取脱穀作業車の制御ユニットにおいて、設計検討が不十分であったため、自動運転作業時、周囲への注意喚起として後進を開始する3秒以上前に後退灯が点灯する。そのため、当該後退灯は車両が前進中に自動で点灯することから保安基準に適合しない。
2.改善措置の内容
全車両、制御ユニットのプログラムを対策プログラムに書き換える。
3.対象車両
| 車名 | 型式 | 通称名 | リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲および製作期間 | リコール対象車の台数 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| クボタ | YDN-C524 | DR575 | KBH12200VL6A10016~KBH12200KS6F10798 令和2年1月14日~令和7年6月19日 |
14 | 販売名:DR575 (1) |
| - | C524-10001~C524-10014 令和元年6月27日~令和元年7月24日 |
10 | |||
| KBH12200CK6M10015~KBH12200VS6M10864 令和2年1月7日~令和7年12月16日 |
520 | ||||
| YDP-C523 | DR595 | C523-10007~C523-10136 平成30年9月13日~令和元年8月27日 |
7 | 販売名:DR595 (1) |
|
| KBH12100CL6B10196~KBH12100VM6B10290 令和2年2月19日~令和3年3月19日 |
6 | ||||
| - | C523-10002~C523-10180 平成30年8月24日~令和元年10月10日 |
117 | |||
| KBH12100KL6A10183~KBH12100JT6A10914 令和2年1月16日~令和8年1月15日 |
599 | ||||
| YDR-C615 | DR6130 | C615-10001~C615-10381 平成30年7月16日~令和元年10月10日 |
167 | 販売名:DR6130 (1) |
|
| KBH11700HK6M10383~KBH11700CL6J10581 令和2年1月7日~令和2年10月01日 |
85 | ||||
| - | C615-10027~C615-10379 平成30年12月13日~令和元年10月07日 |
189 | |||
| KBH11700LK6M10382~KBH11700TT6A11739 令和元年12月20日~令和8年1月19日 |
1216 | ||||
| C615-30001~C615-30006 令和元年7月16日~令和元年7月23日 |
6 | 販売名:DR6130A (1)(2) |
|||
| KBH12400JK6M30007~KBH12400JS6M30136 令和元年12月19日~令和7年12月10日 |
130 | ||||
| C615-20001~C615-20260 平成30年7月16日~令和元年10月10日 |
202 | 販売名:DR6115 (1) |
|||
| KBH11800TK6M20261~KBH11800VT6A21474 令和元年12月23日~令和8年1月19日 |
1053 | ||||
| YDR-C701 | DR7130 | KBH12600EN6F10001~KBH12600TS6M10203 令和4年7月11日~令和7年12月15日 |
116 | 販売名:DR7130 (1) |
|
| - | KBH12600AN6F10009~KBH12600CS6M10202 令和4年7月06日~令和7年12月10日 |
81 | |||
| (計4型式) | (計4車種) | (製作期間の全体の範囲) 平成30年7月16日~令和8年1月19日 |
(計4,518台) |
[注意事項]
リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれている場合があります。
4.識別マークの位置
処置の実施後は下図の通り、機種銘板内に白色マーキングを実施します。
ご愛用の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしましたこと、心からお詫び申し上げます。