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ハザードレジリエント ダクタイル鉄管(HRDIP)

ハザードレジリエント ダクタイル鉄管とは

様々な“ハザード(自然災害)”に対して、強くてしなやかな“レジリエンス(強靱化)”に富んだ耐震型ダクタイル鉄管を総称した呼び名です。
耐震型ダクタイル鉄管は、地震に強いだけでなく、津波や液状化などの二次災害、近年増加している台風・豪雨などの災害でも、強靭な管体と優れた継手性能によりその有効性を発揮しています。

※HRDIP = Hazard Resilient Ductile Iron Pipe
 英語表記の頭文字をとっています。

特長

地震だけではなく台風・豪雨・津波など複数の自然災害に安心・安全を確保

災害時に命の水を送り続けることができる

被災後も、使い続けることができる

高い信頼性・強靭性で上記の実力を保有する製品群を※総称してハザードレジリエント ダクタイル鉄管と呼ぶ。

※耐震継手を有するダクタイル鉄管

事例

  • 2017年台風18号(愛媛県松山市猿川地区)
    NS形 呼び径75、100

    大雨による道路崩壊:被害なし
  • 2011年東日本大震災 (宮城県仙台市)
    NS形 呼び径150

    津波に流されなかった:被害なし
  • 2011年東日本大震災 (岩手県宮古市)
    NS形 呼び径200×2条

    津波による道路崩壊:被害なし
  • 2004年台風23号 (大分県臼杵市鳴川地区)
    NS形 呼び径150

    台風(高潮)による道路崩壊:被害なし

※出展)「耐震継手ダクタイル鉄管が自然災害に耐えた事例集」-台風・豪雨・津波等による災害- 水道産業新聞社

耐震継手のご紹介

GENEX(GX形)
呼び径 75~300 ・400

一般継手のK形と同等のコストで耐震管路の布設が可能。新しい継手構造により、施工性が大幅に向上。更に、外面塗装の耐食性向上により100年以上の長寿命が期待できます。

NS形
呼び径 75~450

ボルトやナットが不要で、押し込むだけで接合可能。

NECS(NS形E種管)
呼び径 75~150

生産工程を革新し、CO2発生量を大幅に低減した地球環境に優しい製品。新たな技術開発により、低コスト・軽量化を実現。使用設計水圧1.3MPa以下。

NS形
呼び径 500~1000

ロックリングなどが改良されたメカニカル継手。高い耐震性と施工性を両立しています。

S形
呼び径 1100~2600

世界で最初に開発された耐震管で大口径にも対応可能。

US形(LS方式)
呼び径 800~2600

管の内面から接合を行う耐震継手です。

US形(R方式)
呼び径 2400・2600

新しい継手構造の開発により、従来のUS形(LS方式)に比べ施工性が大幅に向上。

PN形
呼び径 300~1500

既設管の中へ口径の小さいパイプを挿入する工法に使用されます。

S50形呼び径50

NS形・GENEX(GX形)等の耐震継手管と同等の高い耐震性を有しています。

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KUBOTA REPORT 2017

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