機械化に舵を切った
ミャンマーの田んぼ
米輸出大国復活に向けて機械化に動き出した、
東南アジアの国ミャンマーの田んぼ事情と
お米文化についてレポートします。
ENTRY記事一覧
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日本の3倍以上お米を食べる国、ミャンマー
年間約2,642万トンの米生産量(籾ベース・FAO(国連食糧農業機関)統計)、一人当たり210kg(FAO統計)の米消費量といずれも日本の3倍以上であるミャンマーは、米の国と呼ばれています。
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ミャンマーの労働力不足を補うコンバイン
ミャンマーでは労働力の不足から、稲刈りの機械化が進んでいます。機械化することで便利になったミャンマーの稲作について、農家の方のお話を伺ってみましょう。
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ミャンマー農業の課題は「種とテクニック」
農業大国であるミャンマーの農業にも課題があるようです。「種とテクニック」と言われているミャンマー農業の課題とは?そして、ミャンマーの人々の台所である市場やスーパーに並んだお米を見てみましょう。
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急激に変化を遂げるミャンマーの未来
ヤンゴンにおける冷蔵庫の普及率は30%程度だそうですが、テレビの普及率は80%程度と高く、大切な娯楽の一つとなっています。K-POPや韓国ドラマ、日本のアニメが好まれているようです。
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