大正13年、
泥炭地に打ち込まれた
ツルハシの力。
国づくりを支えた
北海幹線用水路

北海道の地を豊穣なる穀倉地帯へと変えた
「北海灌漑(かんがい)溝(現・北海幹線用水路)」の
開発の根底にあった国づくりへの想い、
その豊かな水が可能にした空知農業の挑戦について
紹介します。

ENTRY記事一覧


PICK UPピックアップ記事

クボタのたんぼをシェアしよう!

  • Twitter
  • Facebook
  • LINE
ページトップへ ページトップへ