稲作から見た
日本の成り立ち
米作りの歴史を
「石器〜古墳時代」「飛鳥〜鎌倉時代」
「室町〜江戸時代」「明治〜令和時代」という
4つの時代に分けながら、
稲作から見た日本の成り立ちを
たどっていきましょう。
ENTRY記事一覧
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石器・縄文・弥生・古墳時代
稲作が始まった「石器時代」から、農具や水路が発達して広範囲で田んぼが作られるようになった「古墳時代」まで、稲作の歴史とともに日本の成り立ちを辿ります。
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飛鳥・奈良・平安・鎌倉時代
お米を税として徴収した「飛鳥時代」から、田んぼの土地支配が武士になった「鎌倉時代」まで、稲作の発展によりお米が富と権力の象徴となっていった時代に迫ります。
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室町・戦国・安土桃山・江戸時代
農民の管理組織が発達してきた「室町時代」から、自給自足文化から商人文化へと変貌を遂げた「江戸時代」まで、お米を巡る権力争いと統制の歴史を紹介します。
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明治・大正・昭和・平成・令和時代
農業技術が発展した「明治時代」から、戦争によって機械化が進んだ「大正時代」「昭和時代」、そして農業人口の減少という問題に直面する「平成・令和時代」まで、米作りを基盤として発展してきた日本の歴史を振り返ります。
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