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伝樋川救急排水機場

工事概要

伝樋川(流域面積20.88km2)は、阿武隈川水系広瀬川に流入する支川です。近年、沿川で土地区画整理事業等の宅地開発が進む一方、河川の断面が狭小のため、昭和60年代より度々洪水による被害が発生しておりました。

そのため、平成11年度に救急内水対策事業が新規着手され、伝樋川流域の内水被害の大幅な軽減を目的として、阿武隈川水系広瀬川と伝樋川合流点付近に本排水機場が築造されました。

工事名称 伝樋川救急排水ポンプ設備工事
伝樋川救急排水ポンプ設備その2工事
伝樋川救急排水ポンプ設備その3工事
伝樋川救急排水ポンプ附帯設備工事
工期 平成12年8月12日~平成13年7月31日
平成13年2月26日~平成13年7月31日(その2工事)
平成13年8月11日~平成14年3月29日(その3工事)
平成14年10月24日~平成15年3月20日(付帯設備工事)
発注者 国土交通省 東北地方整備局

機場概要

機器名称 規格・形状 数量
主ポンプ コラム式水中ポンプ φ700×1m3/s×7.05m×140kW 10台
操作制御設備 ポンプ機側操作盤、動力用変圧器盤、照明用変圧器盤、中央監視制御システム(運転支援機能付) 1式
電源設備 自家発電機 380kVA 5台
系統機器設備 地下タンク12000L、補助タンク1950L 1式
除塵設備 スクリーン 5面

浸水発生のしくみとポンプの役割

1)内水位異常上昇時
局部的な大雨等により内水位のみが異常上昇した場合。伝樋川の水は広瀬川に流れるので、被害の発生は少ない。
2)外水位異常上昇時
内水位より外水位が高いため、自然排水することができない。堤防背後地の低地において大規模な被害の発生が考えられます。
3)ポンプ設置後
内水側の水を排水できることにより、被害が軽減されます。

機場の平面図

工事写真

段階確認(搬入時)1

段階確認(搬入時)2

段階確認(搬入時)3

ポンプ据付1

ポンプ据付2

ポンプ据付3

ポンプ据付4

油注入1

試運転(振動測定)

試運転調整

段階確認検査(機能確認)1

段階確認検査(機能確認)2

段階確認検査(機能確認)1

段階確認検査(機能確認)2

搬入荷姿

制御盤搬入

発電機搬入

ポンプ搬入

工事立会検査1

工事立会検査2

工事立会検査3

工事立会検査4

工事立会検査5

ケーシング素材

羽根車素材

モーターフレーム素材

羽根車けがき作業中

羽根車機械加工中

羽根車ブラスト処理前

羽根車ブラスト処理後

羽根車塗装1層目

羽根車塗装2層目

羽根車塗装完了

ポンプ組み立て1

ポンプ組み立て中2

ケーシング水圧試験中

ケーシング水圧試験ゲージ

板金完了

配線組み立て中

組立て完了

組立て完了

試験中

制御盤品質証明員検査

素材料

組み立て中1

組み立て中2

制御盤品質証明員検査

素地調整(第一種ケレン)

塗装中1

塗装中2

タールエポ下塗

タールエポ中塗

タールエポ完了

水圧試験

消防水圧検査

完了

発電機品質証明検査1

発電機品質証明検査2

発電機品質証明検査3

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