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事業紹介

焼却・溶融

  • ごみ焼却施設と廃棄物溶融施設は、廃棄物処理の主要な⼿段として使⽤される施設です。ごみ焼却施設は、⼀般廃棄物を⾼温で燃焼させてその熱を回収して電⼒や蒸気を⽣み出して利⽤すると同時に排ガスや灰を浄化し環境への影響を抑えます。
  • 廃棄物溶融施設は、産業廃棄物やごみ焼却施設から出る焼却灰を⾼温で溶融し不純物を除去し、有害物質を安定化させることで、再資源化を実現します。 しかし、近年では⽼朽化対策が必要な施設が増え、持続可能な運営を実現するために施設の更新や的確なメンテナンスが求められています。
  • また、地球温暖化の原因となるCO2削減なども重要な課題です。 私たちはこれまで⽇本全国の施設建設納入、サービス提供の実績で培った技術とデータを活かし、施設の維持補修・運営業務を行うグループ会社のクボタ環境エンジニアリング株式会社と共に、時代と社会のニーズにフィットしたソリューションを提供しています。

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KUBOTA REPORT 2017

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