クボタの技術は常に社会とともにありました。
世の中が本当に必要としているものを徹底的に考え抜くことで、
その技術を発展・進化させ、社会に貢献してきました。
鋳物から始まったクボタは、今や食料・水・環境において、
その技術を活かし、多様な製品を世界中に送り出しています。
さまざまな社会的課題に対して、クボタがどのように取り組み、
その技術を発展・進化させてきたか。
その系譜をたどります。
世界の水道
インフラを担う
産業を動かす
鉄の心臓
「はかる」で
産業を支える
都市基盤の
整備に貢献
産業の多彩な
ニーズに対応
人と食の豊かな
未来を担う
日本の水処理技術を
世界へ