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株式会社クボタ ティーザクス部は、1980年代後半にチタン酸化合物の研究開発を開始し、これまで、材料開発と共に技術サービスを強化するべく、開発インフラの充実を図って参りました。今後も、これらインフラを有効に活用し、お客様の様々なご要望に対応して参ります。
以下に、ティーザクス部専有の主な分析・実験装置と試作設備を紹介します。
図C1-a
図C1-b