

長澤 まさみ
クボタブランドパートナーを通して
“知る”きっかけを伝える俳優
クボタブランドパートナー
長澤 まさみさんの想い
俳優として演じて伝える
未来の食と農業は、私たち一人ひとりの意識や行動で築かれていくと考えています。
私はクボタの想いや活動を広く伝えることで、一人でも多くの方とともに未来の食と農業を考えていきたいと思います。

小島 よしお
野菜や米の応援芸人
小島 よしおさんの想い
面白く伝える!
オリジナルの野菜食育ソングを作ったり、全国の農家さんでの収穫体験をSNSで発信しています。また、2024年から「野菜-1グランプリ」という野菜をテーマにしたお笑い大会も主催。今後も「お笑い」を通して、農産物の魅力を楽しく・分かりやすく伝えていきます。

加藤 百合子
テックで地域をつなぐやさいバス
加藤 百合子さんの想い
テックでつなぐ
農業を通じて、人のつながりという点でも食を産み出す環境という点でも「地球はひとつ」だと痛感しています。世界の人々を平和につなぐ鍵は農業にあると考え、農業技術の振興に貢献していきたいです。

緒方 湊
最年少野菜ソムリエプロ
緒方 湊さんの想い
野菜の魅力を伝える
日本には先人たちが守り育ててきた『伝統野菜』がある。これらの野菜はそれぞれに歴史があり個性豊かで、なによりも美味しい。
この野菜たちや日本の食文化の魅力を伝えていくこと、これが僕の使命。

日置 恵
パッと見でおいしさを伝えるデザイン書道家
日置 恵さんの想い
書で表現する
「おいしそう!食べたい!」と思ってもらえるような書を書いています。また、野菜そのものを文字の一部にしたり、その野菜により興味を持ってもらえるような仕掛けを作っていきたいです。

西田 宏平
地球と宇宙で “良い畑” を作る起業家
西田 宏平さんの想い
宇宙まで拡げる
地球農業発展と宇宙農業実現を目指して起業。土壌微生物培養技術を活用した、一石 “多” 鳥な土壌改良資材「宙炭(そらたん)」のビジネスを地球で展開。同技術を応用して、月の砂から土壌を創る研究を国家プロジェクトの中で推進。

中仙道 怜
スーパー高校生farmer
中仙道 怜さんの想い
好奇心から未来へ挑む
消費者の食卓を彩り笑顔を育むことができるように想いをこめて、日本全国の固定種から世界中の変わった野菜まで300品種の野菜を生産しています!魅力を伝え日本農業の未来を守り発展できるよう挑みます。

阿部 了
お弁当を求めて旅する
フォトグラファー
阿部 了さんの想い
写真で伝える
卵焼きとソーセージに唐揚げ、ミニトマト。同じものが入っていても、おべんとうはみんな違う。ごはんや梅干しだってよく見れば一粒一粒個性がある。おべんとうを撮りながら、その向こう側に見える人を撮っています。

Machico
農業の魅力を発信する農業声優
Machicoさんの想い
声で届ける
食育をもっと身近なものに。収穫、梱包、模擬販売など、食卓に届くまでの工程を体験して楽しんでもらう。「想像できるもの」になれば、食への関心だけではなく関わる人達への感謝や取り巻く背景への理解が深まっていくと思います。

野口 伸
農業ロボット研究者
野口 伸さんの想い
農業ロボットで救う
農業ロボットの開発研究は農作業を手伝ってくれる頼りになる仲間作りです。いま力をいれているのは、人の代わりに重たい農作物を収穫して運んでくれるロボット、美味しく健康に良い農作物を上手に栽培できる“知農”ロボットです。

信岡 良亮
都市と農村の新しい関係を創る学び場の発起人
信岡 良亮さんの想い
地域を旅する大学創り
未来の食と農業を支えるには、産地である地域自体の豊かさが欠かせません。地域での活動実践を積んだ多様な“地域社会の担い手”を育て、食と農業を支える地域そのものの持続可能性を高めていきます。

荒川 弘
変な農業知識を伝える漫画家
荒川 弘さんの想い
漫画で伝える
現在農業エッセイまんがを描いています。農業という仕事の辛い所も楽しい所も包み隠さず、面白おかしくたまにうんちくも交えてお知らせしていきます。

岩佐 大輝
いちごで世界を甘酸っぱくする起業家
岩佐 大輝さんの想い
IT×匠の技で農業を変える
いちごで世界を甘酸っぱくしたい。
世界中に笑顔の輪を作りたい。いちごにはそんなパワーがあります。

細井 なな
「食料への権利」実現に取り組むNGO職員
細井 ななさんの想い
飢餓をなくす
日本、バングラデシュ、ベナン、ブルキナファソ、ウガンダを中心に、自立支援を通し、人々が地域で栄養ある農作物を栽培し、だれもがいつでも美味しく食事をすることができるよう、そこに生きるひとたちが協力する組織や仕組みづくりを応援します。

なる・こいち
異色の稲作ゲームクリエーターズ
なる・こいちさんの想い
ゲームで伝える
なる:知ることで人は人に優しくなれると思います。ゲームを通じて身近なお米や田んぼの成り立ちを伝えていきたい。 こいち:「サクナヒメ」が娯楽分野から日本の農業を永く支援できるキャラクターに育ってくれると嬉しいです。

横田 祥
絵本で「農業は楽しい!」を伝える
農家
横田 祥さんの想い
こどもたちに絵本で伝える
「農業は楽しい!」を子どもたちへ伝える絵本を製作出版し、地元農業者による食農教育活動を全国展開するオンラインコミュニティをつくりました。2030年、農業を子どもたちのあこがれの職業にすることが目標!

佐川 友彦
農家の課題を解決する
右腕経営コンサルタント
佐川 友彦さんの想い
農業者の経営を支援する
つくる人の経営を支援する「農家の右腕」です。困りごとの相談に乗って問題解決したり、目標実現のために伴走支援をしています。全国のユニークな生産者と一緒に、彼らの農業に懸ける夢を叶えながら、日本の豊かな食と農を守りたいです。

吉田 夏織
循環型農園レストランシェフ兼農場長
吉田 夏織さんの想い
食の真価を料理で伝える
「いただきます」は食に対する敬意が込められた日本独自の美しい挨拶で、食と農が密接につながっていることを感じられる言葉です。野菜を育て、家畜を育てて料理をする私たちのレストランでは、「いただきます」を通じて、心豊かな時間を提供しています。

湯浅 誠
誰もとりこぼさない社会をつくる支援者
湯浅 誠さんの想い
社会と向き合う
こども食堂の支援によって、「こども」と「食」をきっかけとしたつながりづくりを日本社会全体に広め、人と人のつながりを実感できる地域・社会をつくりたい。

藤井 一至
人類には作れない「土」の研究者
藤井 一至さんの想い
土から探求する
科学が発展した今日でも、人類はまだ土を作れません。静かな土は秘密のレシピを教えてはくれません。それでも、スコップで掘ると土は個性豊かだと分かります。私は世界中の土を掘り、それぞれの土の可能性を発見しています。

瀧羽 麻子
食や農業を物語に描いた小説家
瀧羽 麻子さんの想い
小説で寄り添う
一個のじゃがいもにも一玉のトマトにも、一束のアスパラガスにも一粒のオリーブにも、それぞれに物語がある。小説を書きながら、そう感じました。小説を読みながら、そう感じていただけたら、うれしいです。

山本 奈々絵
食と農のミライに関する研究員
山本 奈々絵さんの想い
社会課題解決の糸口を探す
食は、いちばん身近な社会課題です。「子どもたちに豊かな食卓を残すには?」をテーマに、多角的な分析を通して課題と解決策について研究し、様々な企業や機関と食と農のミライを共に創っていきたいです。

櫻井 一好
人と人とを棚田で繋ぐ守り人
櫻井 一好さんの想い
美しい棚田で育む
毎日食べている美味しいお米は、春、棚田に植えた1本の苗から始まり、秋には黄金色の稲穂になり、あなたの元に届きます。その感動を多くの人に体感してもらいたいです。

藤家 斉
農村部の貧困を無くす農家支援者
藤家 斉さんの想い
アフリカの作るを支える
JICAアフリカ食料安全保障イニシアティブによる農家の所得向上、食を通じた農村の人々の栄養の改善、コメの増産、気候変動から農家を守る取り組みを通じて、アフリカの人々の安全保障に貢献していきます。

渡邊 力也
農業の現場を伝え続ける映像クリエーター
渡邊 力也さんの想い
映像で伝える
お米ができるまでの時間。野菜が育つまでの手間。毎日のごはんの向こうには、農業があります。その姿をまっすぐに映し、食べること、生きることの大切さを、映像を通して未来へ伝えていきます。

北尾 裕一
社会課題をイノベーションで解決する「命を支えるプラットフォーマー」
クボタ社長
北尾 裕一さんの想い
食を支える人を、支える
130年以上にわたり、社会課題と向き合い続けてきた企業として、これからも美しい地球と豊かな暮らしのために、「地球にも人にもやさしいプラネタリーコンシャスな食と農業」を実現します。