
クボタは未来のために、
クボタだけではできないことを、
みなさんとともに、考え、
行動していきたいと考えています。
未来をつくるみんなの想いを
ご紹介します。
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40歳代
近畿地方の方の想い
知ることで、意識するようになり、少しでも考えて行動に移すことで未来が変わる。一人一人の意識、自分も当事者だと感じました
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40歳代
アメリカの方の想い
Everyone has a part to play, from food consumers to producers. No one can stand by without taking action, no matter how small.
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10歳代
近畿地方の方の想い
地球にも宇宙にも優しく出来るような未来になって欲しいと思いました。何か少しでも出来るようなことを探したいと思います。
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20歳代
近畿地方の方の想い
廃棄を安全にリセール出来るシステム作り!(コンビニやスーパーの廃棄になった食材をできる限り早く安全に貧富の差に恵まれなかった人が手に入れることが出来るように)
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40歳代
近畿地方の方の想い
エゴのためのエコを無くし、地球に生きる万物が活力に溢れるサステナビリティってなんだろ、人類の豊かさと自然との両立ってなんだろと、考え続けることかな。
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70歳以上
近畿地方の方の想い
これからのみらいは農業が大事ですので、老人もできるようにしたい。
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20歳代
中部地方の方の想い
みんなが幸せに暮らせる未来を作りたい。
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10歳代
近畿地方の方の想い
私はおばあちゃんになった時、お庭でトマト育ててるようなおばあちゃんになりたいです。🍅自然と触れ合って、その素敵さも大変さも知った上で、美味しいご飯を食べるようになったら良いなと思います。また、作る過程から食べるまで全部楽しいと思えたら最高だなと思います!
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30歳代
近畿地方の方の想い
分析に関する仕事に携わっているので、未来を変えたい方々がもっと早く、もっとすごく変えられるようなお手伝いをしていきたいです。
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60歳代
近畿地方の方の想い
今目の前にある食材をまずおいしくいただくこと。 賞味期限や消費期限もあるが、できるだけ廃棄する食糧をなくすことが大切。食べる事は生きるために必要だし、さらに生きる楽しみも与えてくれるから大切にしたい。
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30歳代
近畿地方の方の想い
農業を通じて社会の不安を減らす
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9歳以下
近畿地方の方の想い
最新の機械などを利用し、世界中の人が驚くほどのことを成し遂げて、幸せだと思う世の中になってほしいです。
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50歳代
関東地方の方の想い
私達は恵まれた環境で育ち食べる物に困った事がない幸せ者の一方で飢餓に苦しむ方達がいる事を思うと胸が苦しくなります。だからといって行動を起こさない自分がいます。今まで募金はやってはいますが、継続的な支援をしなければとも思います。
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60歳代
近畿地方の方の想い
大きな事は出来ないけど毎日の生活で環境に負荷のかからないだろうと思う事を心がけています。会社や組織は変化を起こし私たちを導いて欲しいです。孫の世代やもっと先の地球が安心できるように。そして途上国も同じように発展していけるよう願っています。
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10歳代
関東地方の方の想い
自分たち子供はいつも言っている「いただきます」の意味すら知らずに使っていたんだと感じさせられました。資源は有限だけど、私たち次第でそれを少しだけのばすことができる。それを知ってほしいです。
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40歳代
近畿地方の方の想い
命に感謝すること、伝えていくこと。色々な命のリレーの先に、今の“ごはん”がある。それを心に留めて「いただきます」と手を合わせる。それだけで一杯の重みが変わる。「命をいただく」という考え方を大人がまず体現し、子供たちに伝えていくこと
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10歳代
近畿地方の方の想い
私たち子供でも小さな身近なことからなにか貢献できる行動を探し、自分だけが食べられたらいいとか自分だけが幸せになれればそれでいいとかではなくて、すべての人が本当の「食」を感じられる世界にしたい。
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30歳代
関東地方の方の想い
将来世代が誇れる今を作る
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50歳代
九州地方の方の想い
いくつになっても、食べることを楽しみたい。食からつながる笑顔と、その可能性を広げたい。持続的な食文化のためにできることをみんなで考えよう!
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20歳代
近畿地方の方の想い
「これはいいものだ」と言えるものをつくり、大切にし、その価値をみんなで共有できる環境をつくりたい。