-
地球環境=フードロスや、海洋プラスチック問題など人間以外の生き物にも人間と平等なぐらいより良い暮らしを出来る環境を作りたい。
-
機械ばかりの社会ではなく、自然を大切に、地球そのままを大事にするような社会になってほしい
-
今生きている人達が未来のために未来を考えて行動して、常に地球で好循環がおこり、より良い社会をつくれるようになっていたら良いと思う。また、子供達がこれからの地球が楽しみと思えたらいいと思う。
-
問題を放置せずに解決し、もっとよくなるように問題を見つけて解決し続けて 地球環境の進化をあきらめないでほしい。
-
私たち若者がより活動しやすい社会になっていてほしい。(勝手なイメージだが)若者の視点や考えが年齢の壁を超えてより 伝わりやすくなれば新しい企画などが作りやすいのではと思った。
-
SDGsを全て達成できていて、今よりもっときれいで平和な社会になってほしいと思う。
-
人間中心ではなく、地球と生き物が共生できる社会、地球環境になってほしい。
様々な問題が解決へ向かい、新しい問題にもしっかりとむきあっていける社会
-
自分にできることは、道にゴミが落ちていたら拾うことやボランティアに参加するなど 。
自分は、人が嫌がることを進んでできる人になっていきたいと思う。
-
自分だけじゃなく困っている人を助けたい
どんな時も挑戦し続けたい
-
「今自分が良ければいい」のではなく自分の後に地球で生きていく人達を想像して行動できる人でありたいと思う。
-
しっかりと自分の意見を言える人になっていきたい。自分たちの生活の裏側にはたくさんの人の労力がある と思うので、社会の一員として自分が生きている環境に協力的になれるといいなと感じた。
-
小さいことからも、地球環境を考え、行動できるようにする。
地球の未来は、自分たちの未来と同じ
-
自分で何かを成すことで自信が生まれたり正解に通ずるものを手に入れることが できるから自分の力をたくわえていきたい。
-
「自分には、関係ない」や「誰かがやってくれるだろう」ではなく、未来の自分たちのために今、一人一人が何かできるか、何をすべきなのかを考え、行動することが大切だと思った。自分たちにできることを、世界に広め、今を生きている全員で協力することが大切。
-
地球の先を担う一員として今ある問題に目をむけて常に、最善策を考えていけるような人になっていたい。日常生活の中で、自分にできることは何かを考えていく。
-
子供達が素敵だなと思えるような世界を実現、実行すること。
-
子供である自分たちは、社会で起こっていることを、あまり理解できていないことが多いので、地球のために何をしているのか、 テレビ、新聞などともっとアピールして、自分たちに、知らせてほしい。一つ興味が出て、より知りたくなる。
-
国や主要企業がそろそろ重い腰をあげて、環境整備を行ってほしいです。
また、大人はきちんと選挙権を駆使して、適切な人材を選んでほしい です。(問題を少しでも認識してほしいです)