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米国の『ユーティリティビークル(多目的四輪車)』新工場が本格稼働を開始
~北米事業の更なる拡大に向け、生産能力を増強~

2017年4月11日

株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長:木股昌俊)は、この度、米国の製造会社「クボタマニュファクチュアリングオブアメリカ」(以下、KMA)でユーティリティビークル(多目的四輪車、以下、UV)の新たな生産工場(第4工場)を本格的に稼働いたしました。4月10日にはジョージア州知事やジョージア選出の米国下院議員、在アトランタ日本国総領事などを招待した新工場開所式が行われ、当社代表取締役社長の木股昌俊は、「KMAの第4工場は、KPS(クボタ生産方式)が導入された初めての海外製造拠点となります。品質・コスト・納期すべてで世界一に挑戦する「感動を生み出す工場」となるよう、グローバルメジャーブランドの実現に向けて、皆さんとチャレンジしていきたいと思います」と挨拶しました。
今後も北米市場に密着した活動を展開し、北米の経済、社会の発展に貢献してまいります。

1.第4工場設立の背景

  • 当社は、1972年、米国にトラクタ販売会社「クボタトラクターコーポレーション」(以下、KTC)を設立し、日本からの輸出で北米市場の開拓に着手しました。庭園の芝刈りや軽土木用途から、牧草地管理や干草の運搬など農業関連用途まで製品ラインナップを拡充し、事業を拡大してまいりました。事業の拡大に伴い現地での生産を開始し、米国ジョージア州のKMAで小型トラクタ、乗用芝刈機、UVの全世界向けの生産を行っています。
  • これまでKMAでは既存工場の増設などにより生産能力の増強を図ってまいりましたが、UV事業の更なる伸長を生産面から支えるため、2015年9月に、UVの新たな工場の増設に着手し、この度、本格的に稼働を開始いたしました。
  • 今回の第4工場増設によりUVの生産能力を大幅に増やすとともに、今般、カリフォルニア州からテキサス州に本社を移転したKTCや昨年買収したカンザス州にある農用作業機器メーカー・Great Plains Manufacturing, Inc.(以下、GP社)等、米国内他拠点との連携も今後強化していき、北米事業の更なる拡大を強力に推進してまいります。

2.会社概要

【第4工場の概要】

所在地 米国ジョージア州ホール郡ゲートウェイ工業団地
(KMA第1工場から北へ5km)
規模 専有面積:17.5万㎡・建屋面積:4.5万㎡
投資金額 総額 約80百万USドル
生産品目 ユーティリティビークル(多目的四輪車)
生産能力 約5万台/年

【KMAの概要】

会社名 クボタマニュファクチュアリングオブアメリカ
(Kubota Manufacturing of America Corporation)
設立 1988年3月1日
所在地 米国ジョージア州ホール郡北部ゲインズビル工業団地
代表 取締役社長 窪田 博信
資本金 10.9百万USドル
規模 敷地面積:94.8万㎡・建屋面積:15.3万㎡(上記第4工場含む)
従業員数 約1,500人(2017年4月現在)
生産品目(能力) 小型トラクタ・乗用芝刈機(約8万台)・ユーティリティビークル(約5万台/年)

<ご参考>

米国における農機・建機の主要拠点


※新工場建設発表時のリリース:http://www.kubota.co.jp/new/2015/15-32j.html

<開所式の様子>

(左から順番に)クボタ 常務執行役員 吉田 晴行、Gray Construction COO Brian Jones ※Grayは第4工場の建設会社、在アトランタ日本国総領事 篠塚 隆氏、KMA Chief Manufacturing Officer Brian Arnold、KMA 社長 窪田 博信(クボタ 常務執行役員)、ジョージア州 副知事Casey Cagle、ジョージア州 知事Nathan Deal、クボタ 代表取締役社長 木股 昌俊、クボタ 取締役専務執行役員 北尾 裕一、ゲインズビル市・ホール郡 経済開発局 局長Philip Wilheit、KTC 社長 吉川 正人(クボタ 取締役常務執行役員)、ホール郡行政委員会 委員長 Richard Higgins

【KMA製品の紹介】

  • ユーティリティビークル(多目的四輪車)
  • 小型トラクタ(BXシリーズ)
  • 乗用芝刈機(ゼロターンモア)

以上

ニュースリリースに記載されている情報は発表時のものであり、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承下さい。

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