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ミャンマー連邦共和国で最終処分場浸出水処理施設建設工事を受注
~同国初の管理型最終処分場水環境関連設備により環境問題の解決に貢献~

2015年5月8日

株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、代表取締役社長 木股 昌俊、以下「当社」)は、ミャンマー連邦共和国のティラワ経済特区ゾーンA地区において、管理型最終処分場浸出水処理施設建設工事を、DOWA エコシステム株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 佐々木 憲一)の子会社であるGOLDEN DOWA ECO-SYSTEM MYANMAR CO., LTD.(所在地:ミャンマー連邦共和国ティラワ経済特区内)より受注致しましたので、下記の通りお知らせします。

1.受注案件概要

契約先 GOLDEN DOWA ECO-SYSTEM MYANMAR CO., LTD.
請負範囲 最終処分場浸出水処理施設建設工事
納入場所 ミャンマー連邦共和国 ティラワ経済特区ゾーンA地区
稼動開始 2015/10月(予定)

2.背景

  • ミャンマーでは急速な経済発展に伴い、工業系廃棄物が増大することが見込まれており、廃棄物の適正処理に対する必要性が高まると予想されています。各種産業に必要不可欠なインフラとして、今回、国際基準(米国EPA規則)に準拠した同国初の管理型最終処分場が計画されました。
  • 当社は同最終処分場において、新興国の現状を踏まえて、イニシャルコストとランニングコストを抑えた排水処理プラントを提案しました。本プラントは、周辺環境への影響に配慮し、ティラワ工業団地の排水基準を満足するだけでなく、日本やアジア各国の排水基準を基にした国際的な基準に準じたプラントです。
  • 今後、同国初となる管理型最終処分場が、同国の発展と環境保全を推進する施設となるよう、期待されています。

3.今後の展開

  • 新興国では廃棄物の不法投棄による土壌汚染や水質汚染といった環境問題が見受けられます。当社は日本国内で数多くの廃棄物処理施設の納入実績があり、独自の製品・技術・サービスを通じて、環境問題の解決に取り組んできました。
  • 今後もこれまでに培ってきた経験と実績を活かし、東南アジア諸国を始めとする世界各国において、環境問題の解決に取り組んでいきます。
  • また、海外の工業団地開発においては、水処理技術のみではなく、廃棄物の適正処理、エネルギーや水のリサイクル、そして災害対策等の総合的な環境ソリューションを通じて、環境に調和した工業団地開発に貢献していきます。

<ご参考資料>

【海外工業団地向け総合環境ソリューション】
製品に関するお問い合わせ先
水・環境海外部 海外営業グループ(TEL:03-3245-3355)

以上

ニュースリリースに記載されている情報は発表時のものであり、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承下さい。

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