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クボタとモンベルが農作業用フィールドウエアの販売で連携
~「日本農業を『快適性』と『楽しさ』で元気にしたい」という共通の思いのもとに実現~

2014年03月13日

株式会社クボタ(本社:大阪市浪速区、会長兼社長:益本康男、以下「クボタ」)と株式会社モンベル(本社:大阪市西区、会長:辰野勇、以下「モンベル」)は、「日本の農業を元気にしたい」という共通の思いのもと、農業に取り組む方々に対して、高機能による「快適性」とスタイリッシュなデザインによる「楽しさ」を提供するフィールドウエアの販売を2014年4月から開始します。

背景と目的

  • 個人農家、担い手農家、ホビー層など、農業に関わる方々や農業にチャレンジしたいと考える方々のスタイルは、今後ますます多様化していくと考えられます。
  • 自然を相手にする農業は、厳しい寒さや暑さ、雨や雪の中での重作業もあり、多くの方々に継続して 農業に取り組んでいただくためには、より「快適」に「楽しく」作業できる環境が必要です。
  • このたび、「元氣農業」をテーマに日本農業の応援に取り組んできた農業機械メーカーのクボタと、第一次産業に従事する方向けのフィールドウエアを開発したアウトドアメーカーのモンベルは、「日本農業を元気にしたい」という共通の思いのもと、農作業用フィールドウエアの販売で連携することになりました。
  • ウエアの耐摩耗性や通気性などの高機能による「快適性」と、色鮮やかでスタイリッシュなデザインによる「楽しさ」で、現在農業に取り組まれている方々に喜んでもらうだけでなく、新しい力を呼び込むための農業の魅力アップにも寄与していく考えです。

連携の概要

  • クボタは、2014年4月から農機販売会社を通じてモンベルのフィールドウエアを販売します。
    また、モンベルとの連携を通じて「農業の楽しさ」をアウトドア愛好家層へ提案してまいります。
  • モンベルは、クボタとの連携を通じて、農作業をさらに快適に、楽しくする商品開発と提案を行ってまいります。
  1. フィールド レインシリーズ (全4種) (※)
    2,400~19,000円(税抜)

    ※クボタロゴ入りのウエア(写真)も販売します。

  2. フィールド エプロンシリーズ (全4種)
    2,700~5,048円(税抜)
  3. フィールド キャップ&ハット (全3種)
    3,100~4,000円(税抜)
  4. パンタナルブーツ (全3種)
    6,300~7,619円(税抜)
リリースに関するお問い合わせ先
株式会社クボタ  [広報室] TEL:06-6648-2389 [東京広報室]TEL:03-3245-3052
株式会社モンベル [本社広報]TEL:06-6531-5524 [東京広報] TEL:03-3445-5408

(ご参考)

クボタの「元氣農業」主な取り組み

クボタグループは、農家の方々とともに歩み育てられた農業機械メーカーとして、
「未来へつなごう!元氣農業」をテーマに日本農業を応援するさまざまな取り組みを行っています。

「鉄コーティング直播栽培」の活用による営農支援

機械で鉄コーティング米の種もみを播く様子
鉄粉をコーティングした種もみ

クボタグループは、稲作農家の経営強化・経営改善を図るため、新技術の「鉄コーティング直播栽培」の活用を推進しています。

「鉄コーティング直播栽培」とは、予め育てた苗を水田に植える代わりに鉄粉をコーティングした種もみを直接播く農法で、育苗や苗の運搬作業が不要になり、資材費と労力が軽減されます。

また、鉄粉をコーティングすることで、鳥に種もみを食べられにくく、田に水を入れたときにも流されにくいメリットがあります。コーティングした種もみは保存が利くため、農閑期にコーティング作業を行えば作業を平準化することができます。田植えとは作期がずれるため、田植えと併用することで経営規模を拡大することも可能です。

耕作放棄地の再生支援

全国で約40万ヘクタールを占める耕作放棄地の解消に向けて、農地への復元整備(草刈り・耕うん整地など)と作物栽培作業(播種・中間管理・収穫など)の一部を、農業機械による作業を通じて支援しています。

これまで、170ヘクタール以上の耕作放棄地の再生をお手伝いしました。

クボタ元氣農業体験教室

お米を学ぶカリキュラムがある小学5年生を主な対象とした稲作を主体とする農業体験教室。
田植え・稲刈り・収穫物の試食などの体験を通じて、農業への理解促進と情操教育の推進に取り組んでいます。 これまでに19県、のべ70カ所以上で実施いたしました。

農業機械とICTを利用した営農・サービス支援システム「KSAS」による営農効率向上(本年6月開始)

KSAS発表の様子(本年1月)

自社の農業機械と連動・融合するICT(情報通信技術)を利用して、作物および作業の情報を提供し“儲かる農業”を実現する「クボタスマートアグリシステム(略称:KSAS)」を開発しました。

作物・作業情報の蓄積・分析による高収量でおいしい農作物生産の実現と作業効率の向上・コスト低減、適切な栽培履歴管理による安心・安全な農作物づくりを可能にします。

海外への日本米輸出プロジェクト

熊本県庁とデザインしたアジア販売専用の米袋
(写真提供:熊本県庁)

食生活の多様化、人口の減少と少子・高齢化の進行により日本国内のコメの消費量が減少し続けています。

日本の農業を活性化し、日本農業に貢献したいという思いから、海外へのコメ輸出を支援する目的で、香港とシンガポールに日本産米の輸入精米販売会社を設立しました。

玄米を輸入し、現地で精米するという当社の特徴を生かした精米販売事業を展開し、日本産米の需要を拡大しています。

以上

ニュースリリースに記載されている情報は発表時のものであり、最新の情報と異なる場合がありますのでご了承下さい。

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