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循環型社会の形成

大量生産・大量消費・大量廃棄型社会を経て、資源の枯渇や水不足など私たちはたくさんの問題に直面しています。クボタグループでは循環型社会の形成に向けて、廃棄物の削減や再資源化、水資源の有効活用に取り組んでいます。

廃棄物の削減

1. 環境保全中期目標2015の実績

取り組み項目 管理指標※1 対象範囲 基準年度 目標
2015年度
実績
2015年度
自己評価※3 達成状況
廃棄物の削減 廃棄物排出原単位 グローバル生産 2008 -14% -29.1% 分別の徹底による有価物化や梱包材のリターナブル化等により目標を達成しました。
再資源化率※2 国内グループ生産 - 99.5%以上 99.8% 従来のレベルを維持し、目標を達成しました。
海外グループ生産 - 90.0%以上 85.5% × 委託先の変更等により、埋立処分量削減に努めていますが、目標達成には届きませんでした。
  • ※1原単位は生産高当たりの環境負荷量です。海外拠点の生産高を円換算する際の為替レートは、基準年度の値を使用します。
  • ※2再資源化率(%) = (有価物売却量+社外再資源化量)÷(有価物売却量+社外再資源化量+埋立量)×100 社外再資源化量には熱回収量を含みます。
  • ※3 自己評価の基準 ◎目標超過達成(目標を20%以上超過している場合) ○目標達成 ×未達成

2. 廃棄物等排出量と原単位の推移

廃棄物等排出量と原単位の推移

  • ※1埋立量=直接埋立量+中間処理後最終埋立量
  • ※2原単位は連結売上高当たりの廃棄物排出量です。(2015年度の連結売上高は2015年4月から2016年3月までの連結売上高合計値)
    廃棄物排出量=再資源化量・減量化量+埋立量

2015年度の廃棄物排出量は11.6万tで、前年度比1.7%増加しました。分別の徹底と再資源化に取り組みましたが、海外における鋳物製品の生産量増加などにより廃棄物排出量が増加しました。一方、廃棄物排出原単位は前年度比2.2%改善しました。

3. 産業廃棄物処理施設の維持管理の状況に関する情報

4. 再資源化率の推移

再資源化率の推移

  • 2013年度より社外再資源化量に熱回収を含んでいます。従来どおり熱回収を含まない場合の再資源化率との差は軽微です。

2015年度の再資源化率は、国内は98.2%で、前年度比0.1ポイント向上しました。一方、海外は鋳物ダストなどの埋立量増加により、84.5%となり、前年度比4.5ポイント悪化しました。

5. 3R推進活動

各事業所では、廃棄物のきめ細かな分別収集に取り組み、再資源化を行うための管理を徹底しています。従業員に分かりやすい廃棄物の分別表示の工夫を行っています。

鋳物事業を生かし、廃油の燃料化、建設機械の廃クローラや金属切粉・研磨くずの鉄源回収などによるグループ内リサイクルも推進しています。

計量システムを用いた廃棄物管理の導入を進めています。どこの職場でどれだけの廃棄物が削減されたのか、見える化による削減活動に努めています。

  • 3R: Reduce(減らす), Reuse(繰返し使う), Recycle(リサイクル)

水資源の節約

1. 環境保全中期目標2015の実績

取り組み項目 管理指標※1 対象範囲 基準年度 目標
2015年度
実績
2015年度
自己評価※2 達成状況
水資源の節約 水使用原単位 グローバル生産 2008 -21% -38.3% 排水再利用設備の導入により目標を達成しました。
  • ※1原単位は生産高当たりの環境負荷量です。海外拠点の生産高を円換算する際の為替レートは、基準年度の値を使用します。
  • ※2自己評価の基準 ◎目標超過達成(目標を20%以上超過している場合) ○目標達成 ×未達成

2. 水使用量と原単位の推移

水使用量と原単位の推移

  • 原単位は連結売上高当たりの水使用量です。(2015年度の連結売上高は2015年4月から2016年3月までの連結売上高合計値)

2015年度の水使用量は503万m³で、前年度比3.6%増加しました。排水再生利用など水資源の有効活用に取り組みましたが、海外における素形材製品の生産量増加により使用量が増加しました。一方、水使用原単位は前年度比0.3%改善しました。

3. 排水再利用

排水再利用膜処理施設により水使用量の削減、河川への排出削減に取り組んでいます。環境汚染の深刻化が懸念される途上国をはじめ、海外拠点でも導入を進めています。



関連情報

クボタグループの製品・サービス、そして社会に対する使命・役割を様々なメディアでご紹介いたします。

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