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中国での財務管理業務を通じ
クボタエンジンの普及と
現地法人の発展をサポート

#海外駐在 #事務系 #財務・経理
ページに記載の情報は取材当時のものです
上野 春香
HARUKA UENO
久保田発動機(上海)有限公司
管理部長補佐
国際経営学科 卒業
2012年入社
my Career

入社後エンジン事業推進部に配属され、エンジン事業部全体の数値管理や生産調整などの調整業務に携わる。2016年から中国・上海にあるエンジン販売会社に赴任し、今日まで現地法人の財務経理を担当中。

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出向先企業でのミッション

久保田発動機(上海)有限公司は、中国におけるクボタ製エンジンの販売拠点です。日本、タイ、中国(無錫)の工場で生産されたエンジンを中国国内にある建機や発電機などの建産機メーカーへ販売しており、中国でのクボタのエンジン事業を一手に担っている会社でもあります。管理部で働く私のミッションは、会社の財務面の安定と、さらなる事業成長へ向けた土台づくりだと思っています。

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現地での仕事内容

現在の仕事は財務管理で、毎月の販売実績の取りまとめや毎期の販売および予算計画の作成など、会社全体の数字を管理する業務をメインに行っています。加えて、日々の経費精算や毎月の支払入金といった資金管理にも携わっています。財務といえども社内で完結する仕事ばかりではなく、折々で発生する問題への対応のために銀行や税務局など外部機関との折衝役を務めることもあります。

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海外ならではの仕事のおもしろさ

クボタ本社へ現地法人の実績や数値を報告する際、中国と日本では会計基準や税法、商慣習が異なるため、理解してもらうのに時間を要することがあります。また中国は外貨管理が厳しく、規制が急に変わる場合もあります。そうした度に臨機応変に対応しなければならないことが仕事の大変さであり、おもしろさだと思っています。また、業務をまっとうするには規制や基準に関してのより深い知識が必要になるので、自分自身にとっても仕事をしながら勉強をするよい機会になっています。

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今後のキャリアプラン

私は、事業企画部門、海外販売拠点での仕事を経験しましたが、メーカーならではと言える工場での就業経験がほとんどありません。ゆえに今後は生産現場の原価管理などに携わることができれば、と考えています。

ONE DAY SCHEDULE

  • 8:30出社/始業時に社員全員で朝礼を行う
  • 9:00資料作成/日本への報告資料を作成
  • 10:00来客対応/銀行や監査法人の担当者と打ち合わせを行う
  • 12:00昼休み/オフィス近くのお店、お弁当などでランチ
  • 13:00ミーティング/月に一度全体会議を行い、現状の共有を行う
  • 15:00資料作成/日本への報告資料を作成
  • 17:30退社/業務を整理して帰宅

休日の過ごし方

コロナ禍以前は、連休になると中国国内や海外へ旅をしていました。中国の四川省や雲南省にある山は岩山が多く、標高4,000m級でもロープウェイが通っているなど観光向けに整備されており、比較的簡単に行くことができました。また少数民族の街も多く、多様な文化を感じることを楽しんでいました。最近は、開発によって消えつつある上海の古い街並みをあらためて見ておこうと思い、市内を歩き回っています。

KUBOTA REPORT 2017

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