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INTERVIEW WITH KUBOTA PEOPLE

淡水化プラントの設計業務
世界中の人へ美しい水を届けたい

機械系 製品開発・設計
中尾 正範
NAKAO MASANORI
ポンプバルブ技術部
2006年入社
機械工学専攻修了
MY CAREER キャリアの歩み

バルブ技術部へ配属後、水道用バルブの研究業務を担当。現在は国内外発電プラント向けのバルブの設計・開発業務に携わる。

※このページで紹介しているインタビューの内容及び社員情報は取材時のものです。

Q1WHY

クボタに入社した理由

高校時代から、人々の暮らしに貢献できる製品の研究・開発をしてきたこともあり、将来は「例え目立たなくても、人の生活に欠かせない製品をつくるメーカーに就職したい」と漠然と考えていました。そんな中、クボタの企業説明会が開催されるとの連絡があり、参加しました。当初は「農業機械メーカー」との印象が強かったのですが、鉄管やポンプ・バルブといった我々の生活に欠かすことができない管路機器も取り扱っていることを知り、クボタという会社に関心を持つようになりました。また、就職活動の中で先輩社員の方と接した際、ご自身が設計開発した製品を熱心に語る姿勢に感銘を受け、次第に「私もクボタで働き、社会に貢献していきたい。そしていつか、この先輩社員のように自分の製品に誇りを持てる仕事がしたい」と考えるようになり、クボタへの入社を決めました。

Q2JOB

現在の仕事内容

国内外の発電プラントや海水淡水化プラントに納めるバルブの設計業務に携わっています。これまでは国内市場がメインでしたが、近年では、新興国・発展途上国を中心とした経済成長や、全世界の都市化の進展の影響により、海外案件の比率が高まっています。そのため、これまで国内で培ってきた機能・品質を保ちつつ、海外の各地域・プラントにあわせた製品仕様へとカスタマイズし、お客様に安心・納得頂ける製品をつくることが求められています。また、これまでは国内のお客様や競合メーカーに目を向けた製品開発を進めてきましたが、今後は海外の競合メーカーとも戦っていく必要があります。そのためにも、より高い付加価値を見出せるよう、様々な分野の知見を習得していきたいと考えています。

Q3WORK

クボタならではの仕事の面白さ

やはり、お客様の要望に適った製品を納期どおりにお届けすることができた時に、最もやりがいを感じます。特に、私たちの扱う製品は、生活に欠かすことができない「水」や「エネルギー」を扱うプラントに納められるため、安定操業の観点から、緊急時での製品の点検・修理を求められることがあります。チームのメンバーをはじめ、営業・製造部門のスタッフ、また関連会社の方の協力を仰ぐことで、私一人では絶対に間に合わない困難な案件に直面した時も、なんとか無事に克服することができました。こうした経験を通じて、自身のスキルアップを感じるだけでなく、クボタの組織力も実感することができました。苦難をともに戦い抜く仲間とともに、私自身モチベーションを常に高く維持しながら業務に励むことのできる現在の環境に満足しています。

Q4CAREER

今後のキャリアプラン

自身で設計・開発した製品を通して、世界中の環境問題に貢献していきたいです。その中で最もチャレンジしたいことは、「だれでも安心して飲める水」を提供できる水道用の管路機器の構築です。日本国内での水道普及率は97%と世界的に見ても高い水準であり、普段生活をしている上で、「水問題」を気にかけることは少ないのですが、一方でアフリカ大陸の諸国では、衛生面・供給量ともに、水問題はますます深刻度を増しています。何年、何十年先になるかわかりませんが、私はアフリカの地に、クボタの製品を納め、水問題の解消に尽力していきたいと考えています。そして将来(定年後を予定していますが)、現地を訪問し、現地の子供が笑顔で「安全な飲料水」を飲んでいる姿を写真におさめることが私の夢です。

ONE DAY SCHEDULE

  • 8:00/朝礼・業務進捗・予定等をメンバーで共有
  • 9:30/設計業務
  • 11:00/関係部署との打合せ
  • 12:00/昼食&休憩
  • 13:00/協力会社との打合せ
  • 14:30/設計業務・顧客殿スペック確認資料の作成
  • 17:30/休憩(同期と世間話)
  • 17:45/打合せ内容の資料作成・関係部署にて共有
  • 19:30/業務を整理して帰宅

OFF TIME

まだ子供が幼いこともあり、ピクニックがてら家族と公園に行くことが多いです。ただ、最近の遊具は昔に比べ構造が進歩しているので、エンジニアの視点でついつい観察に没頭してしまい、妻や子供に怒られることもあります。

その他の機械系の社員

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KUBOTA REPORT 2017

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