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製造工程【バーチャル工場見学】

溶解

不純物の少ない原料を厳選し、熱風式キュポラによって溶解します。黒鉛球状化阻害元素である硫黄分を溶銑中から取り除きます。そして、マグネシウムによる黒鉛球状化処理を行います。

キュポラ

取鍋(とりべ)

圧添

マグネシウムが気化しないような加圧状況下で、取鍋中の溶湯にマグネシウムを添加し、 黒鉛球状化処理を行う工程

※youtube内360度回転させることができます

成分分析

鋳造の前にダクタイル鉄管の品質を左右する溶銑中の成分、C、Si、S、Mgなど20の元素が基準内を満たしているか、ハイスピードで分析・確認します。

直管(小・中管)鋳造

高速回転させた水冷金型に溶鉄を流し込み、遠心力の作用で均質な管を鋳造します。鋳造後短時間で固まり型から取り出せるため、小中口径管の連続大量生産に適した鋳造法です。

小管鋳造

中管鋳造

大管鋳造

※youtube内360度回転させることができます

焼鈍

高速回転させた水冷金型に溶鉄を流し込み、遠心力の作用で均質な管を鋳造します。鋳造後短時間で固まり型から取り出せるため、小中口径管の連続大量生産に適した鋳造法です。

小管焼鈍

中管焼鈍

大管引抜

※youtube内360度回転させることができます

加工処理

自動化ラインで規定の形状・寸法に仕上げます。

水圧試験

管の耐水圧が保たれているか全品水圧試験します。

内面塗装(エポキシ樹脂粉体塗装)

加熱した管内面にエポキシ樹脂粉末を吹き付け、耐水性、耐塩水性に優れたものになります。

外面塗装

塗装技術の進歩により、最新の耐震管(GENEX管)は100年の長寿命が期待できます。

異形管鋳造

製品と同じ形をした空間を砂形で作ります。砂型は、製品と同じ形をした模型を転写して鋳型をつくる現型法や掻き板により鋳型を削って成形する掻型法で作られます。

砂型でつくられた空間に溶けた鉄を流し込むことによって中・大口径(呼び径900~2600)のダクタイル異形管や貯水槽を製造しています。

出荷

完成したダクタイル鉄管は全国各地にスピーディに輸送されます。

※youtube内360度回転させることができます

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KUBOTA REPORT 2017

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