<講評> 前方に広がる田んぼに豊穣の秋を感じさせる黄色く首を垂れた稲穂。田んぼの間を奥に向けて続くあぜ道の広がり、棚田を大きく抱くような奥大山。山の緑と空の青、実る田んぼが織りなす色のコントラストに魅了されます。山あいに田をおこし暮らした先人の努力で作り上げた里山風景が、心に届く日本の原風景になっています。